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ARROW シーズン4 #2「希望と勇気」

2016年05月15日 21時29分41秒 | ARROW
Ost: Arrow: Season 4
La-La Land Records
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ARROW Season 4 #2 Candidate

 “ゴースト”と呼ばれる戦闘員を使い、これまで就任した市長3人を殺害してきたダミアン・ダーク。そこに、オリバーの母モイラの親友だったジェシカ(ジェリ・ライアン)が、市長への立候補を決意。しかし、ほどなく開かれた出馬会見で、さっそく命を狙われてしまう。オリバーの助けで事なきを得たかに思われたのだが…。
※以下、ネタバレあらすじです

 フェリシティがレイから継いだパーマーテクノロジーの役員会で人員削減案が提出される。昇級査定ツールとしてホルトが開発したアルゴリズムを、役員のデニスが解雇ツールにしたという。クビにされた社員はフェリシティの復帰で危機を改善出来ると期待していたのにと告げる。ディグルはハイブを2年調べ成果がなかったが、ゴーストを知りハイブだと確信していた。

 ロニー・マチンは護衛に成りすまし囮へ銃撃したがダークから失敗したと批判され、もう一度チャンスをもらう。一方、犯人が残した指紋から特殊なセルロースが見つかり、それはパーマーテクノロジーのものだった。そして指紋はバーティネリやトライアドの仕事をしていたマチンのものだとヒットする。オリバーはテアの攻撃性を問題視し、連続技は相手に永久に後遺症が残るものだと叱責する。ラザサス・ピットに入り別人になってしまったと心配していた。

 解雇リストにはホルトの名前もあり複雑な気持ちになるフェリシティ。ジェシカの娘が誘拐され、オリバーはランス刑事に協力を申し出る。ダークは超えてはいけない一線があるとマチンを責め、不始末は自分で片付けろと終わりを告げる。ローレルはナンダ・パルバットで何かあったとテアに尋ね、瀕死の重傷を負いラザサス・ピットで甦りその副作用だと知る。ランス刑事はダークからマチンの情報を得るが、娘のことで脅され従わされる。

 ランス刑事からの情報を元にグリーンアローたちがマディソンを救出。スピーディが暴走しマチンを焼き殺そうとする。グリーンアローがスプリンクラーを作動させ助ける。娘を取り戻したジェシカだったが出馬を取り消す。フェリシティは人員削減を中止し、解雇者も再雇用した。一方、マチンが乗った救急車が襲撃され無秩序(Anarchy)のAが残されていた。そしてオリバーは街の希望となるため市長への立候補を決意。ローレルはテアをナンダ・パルバットに連れて行き治療法を探そうとする。そしてサラの遺体を持ち出そうとする。

<島>
 オリバーは兵士を殺し、上陸をARGUSに報告すると潜入を指示される。兵士が地雷で死んだように偽装し、駆けつけた兵士に遭難し島に流れ着いたと嘘をつく。オリバーはボスのライターに雇われ潜入に成功。村人は強制労働されており、オリバーも兵士に習って労働を強いる。

あれ?レイって死んだんだっけ?誰も悲しんでないからどこかで生きてるんだと思ってた。みんな冷たいな~
パーマーテクノロジーは危機だというのにオリバーはフロントガラスを買い取ったりして足引っ張ってるじゃないかー!
テアの攻撃性はラザラス・ピットの影響だったのね。それもすっかり忘れてた。サラの遺体を持ちだして甦らそうとはローレルも考えたね。これでLegend of Tomorrowに繋がるわけね!となるレイも?
オリバーが着陸した島はやっぱりリアン・ユーのようですね。

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視聴環境:AXN



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