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Legends of Tomorrow Season 3 #12 The Curse of the Earth Totem
1717年バハマ、海賊がお宝を埋めるため上陸。黒ひげがエメラルドの首飾りをアニーに授けると蔦に包まれてしまう。現在、6つのトーテムを追うレジェンドのチームは2018年のデトロイト博物館に向かう。マリの恋人マカレスター博士が火のトーテムの研究をしているからだ。サラはレジェンドとしての活動を休み、プライベートの時間を取ることを決意する。
※以下、ネタバレあらすじです
火のトーテムはダークに先を越されていたが、チームは長らく行方不明になっているアース・トーテムの手がかりを捜し出そうとする。アマヤは孫娘クアサの過去を変えたいこと、1642年に他の人と結婚しないと孫は誕生せずネイトとは結ばれないことを悩んでいた。2018年雲南省ではリップハンターがウォリー・ウェストに未来のため力を貸して欲しいと頼んでいた。同じ頃、スターシティではサラがエヴァと初デートしていた。
チームは黒ひげの財宝を見つけるため、1717年へと向かうが、いつものように事態は悪い方向へ展開してしまう。アマヤは恐怖の海賊ジウィとして振る舞い、アース・トーテムを奪おうとする。だがダークが現れてトーテムを奪われてしまう。一方、ロケット燃料で酔ったウォリーはチームフラッシュは天才ばかりで馴染めなかったと漏らす。そんな彼にリップハンターはビューローから時空移動装置やロングコートを盗ませる。
ウェーブライダーは魔の三角海域で機能障害を起こしていた。砲撃を受け止むを得ず脱出しスターシティへ。リップハンターとウォリーは1992年の東京でカラオケしていた。その頃、アマヤとミック、黒ひげは処刑されようとしていた。反撃に出てアース・トーテムを追う。黒ひげはアース・トーテムで怪物になったアニーの頭を撃ち、宝と共に埋めていた。復活した邪悪なアニーはダークたちを縛り上げていく。ノラに捕らわれたアマヤを助けようとしたレイはノラに致命傷を与える。
一方、サラとエヴァはケンカになるが互いに普通を求めていないと気づく。レイとネイトが時空移動装置で穴を開けたままバハマに乗り込んだことで、黒ひげたち海賊がウェーブライダーに乗り込んでくる。アマヤは自分のトーテムを失ったものの、アース・トーテムを手に入れる。一方、リップハンターはウォリーをチームに誘う。レイはノラにしたことに罪悪感を覚え償おうし、アマヤのトーテムと引き換えにノラを救う。そのせいでさらに大きな問題に巻き込まれる。
海賊になりすましたアマヤなかなか貫禄あって良かった。またもやダークに邪魔されトーテムを奪われてしまったけど、アーストーテムを手に入れた。アマヤでも使えるの？
サラとエヴァのデートは上手くいかなかったけど、任務の合間では難しいはず。お互い普通を求めてないと知れて良かったのでは？
殺しかけて罪悪感を感じちゃうなんてレイは優男だねぇ。（そもそもリアル妻だけに見殺しにはできないよね）お陰で殺されかけるし、ダークに利用されそうで困った！
リップハンターがウォリーを引き入れたからまたチームが賑やかになりそう。
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