 | Dc's Legends of Tomorrow - Ssn 2: Limited |
| La-La Land Records | |
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Legends of Tomorrow Season 2 #13 Land of the Lost
リップハンターが脱走を図ったためにウェーブライダーが墜落。チームは7000万年前の世界に留められてしまう。リップハンターの失われた良心を取り戻すために、リップハンターの意識に入り込んだサラとジャックスは彼の意識の中の邪悪なチームメンバーと対峙することになる。
※以下、ネタバレあらすじです
邪悪なサラの次に邪悪なレイやミックと戦い、捕まってしまったサラは怯えたリップに遭遇。ジャックスは人間の姿をしたギデオンと出会う。サラはリップに、残りの槍はコマンダー・スティールが守る最後の一つで、ここはあなたの脳内であなたの船だと説明し、彼の意思で扉を開けるよう仕向ける。だが次々と現れる邪悪なメンバーと対峙しなければならない。
レイとネイト、アマヤは誘導標を探しに向かう。かつてレイが過ごしていた寝ぐらで夜を明かすことになる。アマヤとネイトの距離は縮まるが新たな問題があった。アマヤはいずれ1942年のザンベジに戻る身で、孫娘マリがトーテムを受け継ぎヒーローになる。運命を変えれば孫娘マリの存在や彼女が救う人々の存在も危うくなるのだ。アマヤの村は破壊され孫娘は里親に育てられることをアマヤは知らない。
レイたちは恐竜の巣の中から誘導標を回収するが恐竜が現れてしまう。アマヤがトーテムの力で恐竜をなだめてこと無きを得る。一方、リップが虚構だと気づいたことで崩壊が始まる。サラとジャックスがリップの意識から戻り、リップも本当の自分を取り戻す。レジェンドのチームが再会を喜び合っている頃、1970年NASAフライトオペレーションにイオバード・ソーンがアポロ13号の搭乗員を狙っていた。
みんながバラバラになった時、レイは白亜紀にいたんだっけ。恐竜のメスにガートルードって名付けててウケる。そんなレイもちゃんとネイトに言うべきことを伝えて諭してた。
アマヤの孫娘マリ（アローに登場済み）がヴィクセンを受け継ぐ存在だからネイトとどうにかなるとまずいよなぁ。
リップの意識の中に入ったことで本当のリップを取り戻せてよかった！邪悪なメンバーは厄介だったけど。ギデオンは美人さんだったけど元々は実在したのかな？
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