Ost: Dc's Legends of Tomorrow | |
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Legends of Tomorrow Season 1 #4 White Knights
チームは国防総省へ侵入し書類を盗みだすが、ケンドラが暴走しミスする。サベッジが1980年代前半の“鉄のカーテン”へ逃げ込んだと判明。チームはソ連上空でクロノスとソ連軍に追われる。ソ連軍の攻撃をかわすためエンジンを切りクロノスに命中させる。たどり着いたのはソ連の中心部だった。
※以下、ネタバレあらすじです
元物理学者のヴァレンティナ・ボストークに接触するため、レイとスナートが経口式翻訳装置を飲み込みロシア語を話せるようにする。レイはヴァンレンティナから冷たくあしらわれ、スナートがバレエの話で彼女の関心を集める。そして彼女を送った帰りにキスされる。兵器の話は聞けなかったが、ルスカヴィク研究所のカードキーを入手する。一方、サラはケンドラを制御するため感情を抑える訓練するが、サラは殺しへの飢えが出てしまう。
墜落したクロノスを調べに向かったリップハンターとロリーは、タイムマスターのドゥルース師(マーティン・ドノヴァン)に遭遇する。彼は組織に背を向けたリップハンターに戻れば無罪放免にすると提案する。ロリーは師匠が全員を誘き寄せ殺す気だと警告する。ドゥルースはやはりリップハンターを殺そうとし、ロリーとファイヤーストームに助けられる。しかしクロノスから攻撃を受けたジャックスが重傷を負う。
シュタイン教授はジャックスに生活の改善を迫るが、嫌気が差してしまったジャックスのせいで“ファイヤーストーム”コンビの仲は険悪になる。傷つかなければジャックスの心に響かないとわざと言ったのだった。また、リップハンターがサラをケンドラの訓練役にしたのは、サラに人間らしさを取り戻させて欲しいからだった。ケンドラなら輪廻転生で命の復活に詳しいから適役だった。
シュタイン教授はルスカヴィク研究所に潜入し、サベッジがファイヤーストームを作ろうとしていることを掴む。熱核をオフにしようとするが、ヴァレンティナが近づいてしまう。スナートは彼女を救おうと止めようとするが人質にされてしまう。教授はひとりで宇宙放射線を吸収する。それで弱ってしまい敵に捕まってしまう。スナートが熱核を回収するが、レイ、ロリー、教授は捕らわれたままだった。ファイヤーストームを作る鍵は教授自身にあり、彼の技術を悪用する術を見つければ世界を救えない。
翻訳装置すごいな〜あれがあれば他言語勉強する必要ないね!毎回出てくる未来の便利グッズが楽しみになってきてる。
レイよりもスナートのがヴァレンティナの心を掴むとはね〜チューまでされてたし。
教授とジャックスは倦怠期のカップルみたいなことになったけど、きっとジャックスなら改心して教授を助けるはず!
ケンドラは輪廻繰り返してるとは言っても記憶なかったりするから役に立つのか?
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