 | Arrow: Season 2 (Original Television Soundtrack) |
| Blake Neely | |
| WaterTower Music |
ARROW Season 2 #14 Time of Death
＊「プリズンブレイク」のロバート・ネッパーがゲスト
オリバーとヨリを戻したサラが、チームに加わる。そんな中、クイーン家でサラの生還を祝うパーティーが開かれ、ランス一家が集まる。しかし、サラへの怒りが収まらないローレルは参加しない。一方、テアの出生の秘密を知ったオリバーも、母親を許せずにいた。
※以下、ネタバレです。
クロックキングとその一味はコード・エンタープライズからスケルトンキーを盗み、警備員を殺して逃走。クロックキングはしくじった彼らを殺してしまう。パーティから抜け出したアローとブラックカナリーは強盗殺人犯のウォルザックが時計の長針で殺された事件を手伝う。盗まれたスケルトンキーは諜報機関の暗号を解読する装置で、銀行の金庫さえも開けられるものだった。頭脳が別にいると睨む。
ランスは家族ディナーで母と仲直りしろとローレルを説得する。テアは兄が母を避けていると気づき心配する。クロックキングが銀行を襲わせているとアローが現れたため、バスと列車を衝突させ別の場所へ向かわせようとする。ブラックカナリーが現金強奪を阻止し、アローはバスを止めに行く。ハッキングで遠隔操作されていたと分かり、血液を調べるとマクレガー症候群であることが判明。クロックキングは元コード社の暗号解読担当のウィリアム・トックマンだった。彼の妹が嚢胞性線維症で肺移植が必要だった。
クロックキングのトラックを見つけるが変調信号が出ていて、またしてもフェリシティはシステムに侵入されてしまう。そしてシステムを破壊されてしまう。フェリシティはなんでも出来るサラに嫉妬していた。オリバーはサラと一緒に家族ディナーに。ランスは妻が町に戻ると思っていたが、セントラルシティでの生活と恋人がいた。そしてローレルもサラとオリバーがヨリを戻したことに気づき憤慨する。家族ディナーは台無しになってしまう。全てをオリバーのせいにするローレルに薬物や飲酒、トミーの死も俺のせいか、自分以外の人間を責めてるだけと叱る。ずっと愛してたがそれも終わりだと告げる。
罠を仕掛けクロックキングが襲うのを見張るためフェリシティがひとりで銀行に乗り込んでしまう。3人が駆け付けるとクロックキングがガス管を爆破すると予告。ディグルがガス管を閉じ、オリバーが強盗を阻止し、フェリシティはクロックキングの携帯に仕込んだウィルスで彼にダメージを与える。フェリシティは名誉の弾傷を受けて肩を縫うことになり満足気。
サラはバーテンダーとしてヴァンダードで働くことに。ローレルはようやくサラと向き合うことにし、戻ってきたサラが生き生きとして自分と反対だったと話す。ローレルは断酒会に参加する。オリバーはテアの策略で母とふたりきりに。するとスレイドが待っていた。
＜島＞
貨物船の周りには常に見張りがいることを突き止めた矢先、プロペラ機が空を飛んでいることに気づく。しかしプロペラ機は撃ち落とされ墜落してしまう。墜落機に生存者がいてサラは手当てする。彼には幼い娘がいて自分が死んだら力になって欲しいと頼まれる。その子がシンだった。オリバーとスレイドが戻る頃に彼は亡くなっていたが、彼が持っていたパラシュートで貨物船に行けると考える。
傷自慢しあう3人に対抗したフェリシティの親知らずwww
サラが何でもできちゃうもんだからヤキモチ妬いちゃったのね。
ランス刑事またもやアローとブラックカナリー至近距離なのに正体気づかないのかw！
そしてシンは島で墜落死した男性の娘だったのね～。
ロバート・ネッパー演じるクロックキングは死んでなかったから、再登場ありかな？
最後にスレイドキタ━(゜∀゜)━!これで面白いことになりそう♪
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視聴環境：AXN
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