トム・ウェリング
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
Smallville Season 10 #13 Beacon
*ライオネル・ルーサーとマーサ・ケントが再登場!
ある日、テスの前に死んだはずのライオネルが現れる。彼はパラレル・ワールドからクラークを追ってやってきたのだ。そんな時、町では義賊登録法の撤廃を問う国民投票が行われようとしていた。クラークの母マーサは、ヒーロー支持派の集会に参加するが…。
※以下、ネタバレです。
しかし何者かがマーサを銃撃する。でも防弾ベストのお陰で無事で、銃は腕をかすっただけだった。クラークとオリバーはクリプトナイトの弾が犯行に使われていたと突き止める。ロイスはマーサからケント家に伝わるロケットを結婚のお祝いに贈られる。ライオネルはアレクサンダーを見つけ、彼がクリプトナイトの弾を持っていてクラークへの憎しみを抱いている事を知る。ライオネルは協力すると掛け合い、ルーサー王国の支配者にすると約束する。
ロイスはペリー・ホワイトを見習って自分の記事を世界に発信しようと思いつく。その頃、クラークはアレクサンダーが銃撃犯だという証拠を見つける。オリバーもまたライオネルがアレクサンダーを支援している事を知る。マーサがライオネルを脅しに行くとアレクサンダーに殴られ気絶してしまう。アレクサンダーはどっちの世界でもライオネルがレックスよりもクラークを選んだと知り、ライオネルも殴って家に火を放つ。
クラークは要塞へ向かう途中、テスがライオネルとアレクサンダーをファントムゾーンに送る気だと気付き引き返す。するとアレクサンダーが現れクリプトナイトの銃でクラークを殺そうとする。テスはクラークならあなたを救える、レックスと違うのはテスの愛があるとクラークも説得する。アレクサンダーが殺すのを止め、クラークは燃え広がるルーサー邸のマーサを助けに行く。ライオネルを見捨てられず彼も救うのだった。
ロイスは市民の影の支持の声を集めた動画をクラークに見せる。しかもその支持者の声は数十万人に及ぶという。市民の声を受けて義賊登録法は撤廃となる。マーサはクラーク自身が希望の光だと称え、父さんが生きていたらどれだけ喜んだかと涙する。クラークたちはウォッチタワーを再開。一方、アレクサンダーは気分が悪く、記憶を忘れかけているという。テスは抱きしめて安心する言葉をかけ、注射を打とうとするが針が刺さらず曲がってしまう。
ライオネル再登場に続き、マーサも再登場!!
一度、オリジナルメンバーが勢揃いしてくれないかなぁ~(*´∀`*)ポワワ
アレクサンダーは成長して「スイッチ」のトビーが演じてました。
なんとなく子役やってた子とも似てていいね。
実は彼、S5でもレックスの子供時代を演じてたようです。
テスの愛であんとかなりそうかな、と思ったけど針が刺さらないってどんなクローンだよ!
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Network: CW / AXN
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