![]() | マスケティアーズ パリの四銃士 シーズン2 ブルーレイBOX [Blu-ray] |
ルーク・パスカリーノ,トム・バーク,サンティアゴ・カブレラ,ハワード・チャールズ,ヒューゴ・スピアー | |
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
The Musketeers Season 2 #9 The Accused
王妃を襲い逆上したロシュフォールは、王妃がスペイン王に書いた手紙をルイ王に見せて反逆罪の容疑をかける。しかし王はロシュフォールを信じてしまう。更に王太子まで王妃から遠ざけてしまう。銃士隊は命をかけて王妃を守ることを決める。
※以下、ネタバレです。
アラミスは銃士隊に王妃と寝たことと王太子が我が子だと明かす。銃士隊はミレディからロシュフォールの情報を聞き出し、ヴァルガスの手下だと分かる。ロシュフォールがスペインのスパイだという証拠を探す間、銃士隊は王妃の安全を確保するため王宮から密かに避難させるが、コンスタンスが王太子を見守るため残る。
そんな時、カトリーヌがパリにやってきていた。ミレディに近づき彼女を処刑しようとする。寸前でアトスが助けると、カトリーヌからまだミレディを愛してるのだと指摘される。ミレディがウソをついておらず弟が彼女を襲ったと知ったアトスは彼女に気を許し始める。証拠書類を盗み出すとロシュフォールが現れ隠し扉に隠れる。ついにふたりはキスしてしまう。
王は王太子を母親の元へ置くべきと寛大さと許しを示そうとするが、ロシュフォールがすり替えた毒を飲み倒れてしまう。王妃はかつて訪れた修道院に身を潜める。王妃が姿を消したと知ったロシュフォールはコンスタンスを捕らえてしまう。ルメイ医師が王妃と結託し暗殺を企てたと凶弾し、マルグリットもロシュフォールに同調する。
王が毒を盛られたと分かり王妃は王宮に戻りたがるが、王妃が首謀者に仕立てられると止められる。王と王妃がいなければロシュフォールの意のまま。それでも王妃は王が生きていればそばに、死んでいれば摂政になると決意を固める。そこでロシュフォールの正体を知るヴァルガスに偽造文書を送りおびき寄せようとする。
マルグリットは嘘に苦しみ解放を求めるがロシュフォールはまだ彼女を利用しようとする。ルメイ医師を王の暗殺未遂で死刑にしてしまう。処刑をコンスタンスに見せ、アラミスと王妃の関係を証言しなければ次はお前だと脅す。
ポルトスがスペインへ手紙を届けるため出発し、王妃も危険を承知で王宮に戻る。マルグリットの言葉を信じ王の元へ手引きしてもらうが罠だった。ロシュフォールと親衛隊に取り囲まれ、王の暗殺は不実な王妃が企てたと主張される。更にアラミスを反逆罪で逮捕する。ダルタニアンもコンスタンスを助けようとして親衛隊に暴行されてしまう。
王妃が窮地に立たされたけど、ついにアラミスの子だとバレてしまった。
何の罪もないルメイ医師可哀想過ぎる。マルグリットもアラミスと寝たくらい父親にバラされても何てことないのに。
アトスとミレディの距離が縮まってニヤニヤしちゃったw
枢機卿はフランスのために悪事を働いてたけど、ロシュフォールは狂気じみててヤバイ。
ようやく彼がスペインのスパイだと銃士隊が知ったけど、今の状況は絶体絶命だなぁ~
最終回でどう決着がつくのか楽しみ!
↓応援ポチッ!とお願いします

にほんブログ村
![]() | マスケティアーズ パリの四銃士 シーズン2 DVDコレクターズBOX |
ルーク・パスカリーノ,トム・バーク,サンティアゴ・カブレラ,ハワード・チャールズ,ヒューゴ・スピアー | |
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
![]() | 第19話 |
マーク・ウォーレン | |
メーカー情報なし |
視聴環境:Hulu
©︎2009 シーサイド発