テリー・ハッチャー,マーシア・クロス,エヴァ・ロンゴリア,フェリシティ・ハフマン,ヴァネッサ・ウィリアムズ
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Desperate Housewives Season 7 #10 Down the Block There's a Riot
*「ユーリカ」のスターク博士ことエド・クインがゲスト。
ポールがあと1軒家を買収すれば、ウィステリア通りに受刑者の更生施設が開設可能になる。住民たちは団結し、誰にも家を売却させないように頑張っていたが、ポールのほうが一枚上手だった…。一方、キースから正式にプロポーズされそうになったブリーは、同せいを提案する。
※以下、ネタバレです。
あじさい通りの組合長ファーガソン(エド・クイン)から加勢すると申し出られたリネットだったが平和的に解決すると断る。グレースを失ったガブリエルはリネットに相談。グレースに手紙を書くよう勧められる。しかしその手紙をホワニータに見られてしまう。キースキーさんの姿が見えないことで、住人たちは彼女が家を売ったと思っていた。施設の設置が決まり、ポールは社会貢献者として市長に表彰されることに。
しかしキースキーさんは男に呼び出されて家を空けていただけで、実はボブとリーが売却したのだった。スーザンはレネがトムを今でも想っていることを打ち明ける。トムは昔のことで今はその気がないと言うが、それならレネにどこかへ行ってもらうべきとスーザンに迫られる。ブリーがまだ再婚を考えていないと知ったキースは、別れを告げて出ていく。ところがリチャードがキースの代わりに内装を終わらせるためやってくる。
リネットはマスコミが集まる市長の訪問日に住民でデモを行うため、ファーガソンに加勢を頼む。ブリーの家を更生施設と間違えて荒くれ者がフラッと入ってきてた。リチャードのお陰で男を追い払うが、リチャードにキスされてしまう。好きなのはキースであなたじゃないと追い出す。市長の講演が始まろうとした時、あじさい通りの連中が援軍として駆けつける。
一方、真実を知ったホワニータは「グレースが本当の子で、私より大事なんだ」とガブリエルに告げいなくなってしまう。そして逃げようとしてたボブとリーの車にこっそり乗り込む。ブリーがリチャードにキスされたことを知ったキースは父に殴りかかる。すると荒くれ者と間違われ群衆に殴られる。ブリーが銃で威嚇したため、群衆は逃げようとして大変な騒ぎに。
リーたちは家を売ったとバレて車が破壊されそうになる。ガブリエルとカルロスは必死で中にいるホワニータを助けようとする。そしてリネットも暴徒と化した群衆からリーとボブをご近所さんだと言って守る。スーザンは群衆に飲まれてしまい大怪我していた。その様子をほくそ笑むポールだったが、何者かによって撃たれる!
ようやく先週分を見終えました。
「ユーリカ」のスターク博士がゲストでしたね。あじさい通りは上品な街ではなさそう・・・w
デモのどさくさと同時進行でホワニータやリーたち、リチャードの問題と山積み。スーザンまでもが大怪我って!
まさかリーたちが家を売っちゃってたとは…。
ポールの思い通りになったかと思いきや、銃弾に倒れた。
つくづく物騒な街です、ウィステリア通りw
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視聴環境:BSプレミアム
©︎2009 シーサイド発
どこかのシーズンで竜巻が来ていろんなことがすっとんだことがありましたが、なんか似たような展開(笑)
しっかしポールってむかつく!!むかつくぅぅぅ!で、誰が撃ったの??
竜巻はガブリエルが市長と結婚してた頃でしたよね?
ポールはこうなるを予測してたんでしょうかね?
誰が撃ったか分からないけど、褒めてあげたいですよねw