 | Masterpiece: Poldark Ss 2 [Blu-ray] |
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Poldark Season 2 #1
ロスは難破船からの漂着物を飢える住民たちに分け与えたことで裁判にかけられることになってしまう。最悪の場合は死刑になる可能性もあり、何とか助けようとエリザベスはロスと敵対するジョージ・ワーレガンに助けを求める。ロスを助ければ彼も見直すはずと説得するのだった。
※以下、ネタバレあらすじです
ロスは戦地で一緒だった議員候補のアンウィン・トレボーナンスと偶然再会する。彼はレイ・ペンヴェナンの姪キャロラインと一緒だった。エリザベスから和解したいと手紙を受け取ったロスはデメルザに説得され会いに行く。エリザベスは判事の知り合いであるジョージなら助けられると言うが、ロスはジョージに頼ることを拒む。その裏でジョージは中傷ビラをまいたり、証人を買収したり、ロスを有罪にしようと画策していた。
デメルザはリスター判事と知り合いのペンヴェナンの屋敷に立ち寄り、彼なら公正な裁きをすると宥められる。フランシスは和解したいとロスに会いに行き、万が一の時デメルザはどうなると心配する。彼はデメルザに恩義があり気にかけていた。フランシスはロスを中傷するビラを書いたのはジョージではないかと疑う。一方、ジョージの手下は元使用人のジャッドに原告側の証人になるよう働きかける。
ロスの裁判と同じ日にボドミンで選挙も行われていた。フランシスはロスの入隊が転機だったと考えボドミンへ向かい、ペンヴェナンとキャロラインも選挙のためボドミンへ向かっていた。ロスの友人ドワイトはキャロラインの犬を診て親しくなる。フランシスは密かにベリティとデメルザがボドミンに来ていることを知る。そしてジョージに中傷のビラを書いたと指摘し、いくら金があっても高貴な身分や家柄、人としての品位は買えないと言い放つ。
ロスは弁護士の方針に賛成できないまま裁判を待つことに。デメルザは街で思いがけず父と遭遇する。フランシスは負債があるのにジョージと決別しヤケになっていた。その頃、ジョージはロスの監房を訪ね、君の人望や資質を手に入れたいと言い、自分なら君を救えると提案。彼はロスが拒否すると想定し「エリザベスに援助を申し出たが断られたと言える」と告げる。一方、フランシスは妻への手紙を残し銃身自殺を図る。
待ちに待ったシーズン2が始まりました！半裸で鉱山の岩を砕いたりしてサービス満点！いい身体見れた(≧∀≦)
でもロスは命が懸かってるのに頑固すぎて参ったなぁ。あのジョージに媚びへつらいたくない気持ちも分かるけど。
ペンヴェナンの姪キャロラインが鍵になりそうな人物な気がしてくる。ドワイトと恋仲になるだけかもだけど。
ロスの裁判がこれからだって時にフランシスが自殺！！！随分とヤケになっていたもんなぁ。
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