テリー・ハッチャー,マーシア・クロス,エヴァ・ロンゴリア,フェリシティ・ハフマン,ヴァネッサ・ウィリアムズ
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Desperate Housewives Season 8 #19 With So Little to Be Sure Of
*「スタートレック:エンタープライズ」のスコット・バクラがゲスト。
ブリーがアレハンドロ殺害容疑で逮捕されてしまう。リネットたちはブリーだけに罪をかぶせるわけにいかないと心配するが、ブリー本人は有罪になるはずがないから大丈夫だという。そして確実に無罪を勝ち取るため、ヤリ手の弁護士トリップ(スコット・バクラ)に弁護を依頼しに行く。マイクの荷物を片づけていたスーザンは、鍵のかかった箱を見つける。中にはマイクの秘密が…。一方、トムの恋人ジェーンは、トムとリネットの離婚を早めようと画策する。
※以下、ネタバレです。
スーザンはマイクの秘密が気になって、リーに相談。するとマイクが8年前からジェミー・エルナンデスに送金していたと判明。他に子供がいたことを隠していたのではないかと疑う。スーザンはジュリーと共にジェミーに会いに行くと、ローラというマイクの姉のために送金していたことが分かる。彼女は自閉症を患っていてスーザンはなぜ自分にも秘密にしていたのか不審に思う。マイクの母からの手紙が見つかり、マイク自身も8年前に姉がいることを知ったと分かる。両親は知られたくなくて隠していて、負担が大きいから娘を手放したと書かれていた。それをキッカケにジュリーは子供について考え直す。
ジェーンは忘れ物に紛らわせて離婚届をリネットのところへ持っていく。キレたリネットは作りかけの緑のケーキをジェーンにぶちまける。そして離婚の件でトムに本当に結婚を終わらせたいのかと迫る。トムが何も答えないため、その場でサインしてしまう。トムは勝手なことをしたジェーンに腹を立て、子供たちの母親であるリネットは一生大事にしていくと告げる。
ガブリエルは顧客が出来るまで紳士服を担当することに。紳士たちを釣るために結婚指輪を外し、セクシーな格好で誘惑。カルロスとレストランで食事しているとガブリエルの顧客に遭遇。思わずカルロスを兄と紹介する(笑)。カルロスはガブリエルがヘルペスだから独身だと反撃。カルロスはそんなことまでして働くのは反対だという。
トリップはつまらない事件だと言ってブリーの弁護を断ってしまう。警察はアレハンドロとブリーの接点を見つけるためモーテルへ。そしてアレハンドロが残した地図にブリーの番地を書いてしまう。警察に呼ばれたブリーはトリップに遭遇。トリップは追い詰められるブリーの弁護人として彼女を救う。ブリーがやってなくても誰が殺ったかをし行っているとほのめかす。その後、刑事たちはブリーを有罪にしようと張り切っていた。
やり手の弁護士はバクラさんだった~♪
彼なら真相を知ってもうまくやってくれそうだな~。
刑事たち、ブリーを有罪にしたいばかりに偽装しちゃって、そこが落とし穴になるかと予想。
ジェーンはこれでトムに少し嫌われたかなぁ?トムがリネットを大事に思っていることは分かったからあともう少しかな。
マイクに姉がいたなんて取ってつけたような展開だわ~。
ガブリエルが咄嗟にカルロスを兄に仕立てて、ヘルペスだから言われちゃうこと笑ったw
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視聴環境:BSプレミアム
©︎2009 シーサイド発
むりやり展開も仕方ないですね・・ブリーは逃げ切れるのか・・・カルロスは黙っていられるのか・・
なんかすっきりというか、納得した終わり方になるといいな~~。
AXNかなんかのツイッターで読んだんですが、
ガブリエルとカルロスはまたドラマで共演するみたいですねーー。楽しみ~~!
ブリーよりもカルロスのが心配ですね。
さすがに今回は終わり見えてて作ってるので、大丈夫かな?とは思ってるんですが。
ガブとカルロスまた共演するんですかw!?
また夫婦役だったらウケますねw