サンズ・オブ・アナーキー シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD] | |
チャーリー・ハナム,ロン・パールマン,ケイティ・セイガル | |
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
Sons of Anarchy Season 4 #14 To Be Act2
[シーズン4 最終回]
群検事補はIRAとカルテル、SAMCROの一斉検挙のため慰留地近くて張り込む。そこへガリンドがCIAのメディナ主任と現れ別の作戦のためRICO作戦の中止を要請する。会合は予定通り行われることになり、SAMCROはIRAとガリンドを引き合わせる。
※以下、ネタバレです。
しかしIRAはクレイが同行しない限り取引はしないと主張したため彼が復帰するまで中止になる。ロミオとルイスはCIAのバッジを見せ、オットーが寝返りこの関係を維持するため検察のRICO作戦を阻止した。CIAはガリンドを援助していて、コカインと銃の取引は資金源だとジャックスに明かして取引を再開するよう脅す。そしてクレイがタラの殺害を指示したことを認め、クレイが死ねばSAMCROも終わりだと警告する。
一方、検事補はジュースが保釈されるよう手を打ち、黒人である証拠を消したと保安官に話す。保安官は作戦が中止になったと話しジュースを釈放する。検事補は市議会に乱入し市長が有害物質を撒き散らしている、資金源はラブドールの世界メーカーだと叫弾しアダルトグッズを広げる。それで住宅開発の採決は中止に。ひき逃げされたラロイの女ヴェロニカはオークランドで最も危険なギャングの娘だった。保安官はSAMCROが新たな火種を撒き散らしたと懸念する。
ジャックスはクレイを始末しようと病室を訪ねるが、クレイが目覚める。手紙を読んだ、パイニーを殺しタラを殺そうとした、生かしておくのは取引を成立させるためだと脅す。総長の座を降りてIRAの機嫌だけとり俺の邪魔をするな、それが出来なければ手紙をメンバーに見せると警告する。そしてベストから総長のワッペンを外す。ジャックスはクレイがパイニーを殺した、でもIRAとの取引にクレイが必要でガリンドと手を切ればクラブが危ないとオピーを説得する。自分はクラブに残り総長になる、オピーには副総長として支えて欲しい告げる。
CIAが裏で糸を引いている、クレイを殺せばIRAが離れ取引が失敗しクラブが潰されるとタラに打ち明ける。彼女はジャックスが町に残ると気だと知る。その頃ジェマはジョンの手紙の一部を燃やす。ジャックスの召集で会議が開かれ、隣にはティグではなくチブスを座らせる。オピーだけがいないが、そこへタラが現れ町に残ると言う。
ガリンドがCIAと組んでたとは~それじゃあ手を出せないよね。
あの検事補なかなかいいところもあってチャーミングの街を救ったね!
ついにジャックスがクレイの過去を知ったけど、すぐに殺さずクラブのために上手く立ち回ったかな。
いつもよりはクリフハンガーって感じではないけど、新たな火種はティグさんの暴走によって怒らせたギャングかなー。
なんと11月からS5が引き続き配信されることになったので、解約するはずが継続にw
↓応援ポチッ!とお願いします
にほんブログ村
進むべき道 後編 | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
視聴環境:Hulu
©︎2009 シーサイド発
ジェマはまだまだ油断ならんけど、ジャックス総長のもとにタラも残ることになって一安心。
ラロイの彼女の父親が強力なギャングのボスって、ティグ、心配ですね……。
ともあれS5の配信が決まって良かったです♪
ジェマもそのうちまたウザキャラに逆戻りな気もw
ジャックス総長でクラブも改革されると良いですよね。
でもガリンドやらギャングが・・・。
S5まだアップされてないですね。早く見たいのに~!