デスパレートな妻たち シーズン8 ＃11「罪深き助言」

	デスパレートな妻たち シーズン8<ファイナル> コンパクト BOX [DVD]
	テリー・ハッチャー,マーシア・クロス,エヴァ・ロンゴリア,フェリシティ・ハフマン,ヴァネッサ・ウィリアムズ
	ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

Desperate Housewives Season 8 #11 Who Can Say What's True?

　2通目の謎の手紙を受け取ったブリーは、ガブリエルとリネットに相談。しかし、手紙はブリー個人の問題だと突き放されてしまう。レネは落ち込んでいるブリーをバーに連れ出し、ハメを外して楽しむようけしかける。資金不足に悩むベンは怪しげな金融業者から借金しようとしてマイクに止められる。スーザンは罪悪感を払拭するために、アレハンドロの残された家族の様子を見に行く。そこには今の妻と彼女の連れ子の15歳の娘がいた。
※以下、ネタバレです。

　9000万ドルの大口クライアントの接待をカルロスに変わってガブリエルがやろとする。リネットに金融のレクチャーを受けるが、適当にやり過ごすつもりでいた。リネットから見た目と愛嬌で切り抜けようとしないでちゃんと覚えるべきと説教され、ケンカになってしまう。カンニングしながら接待するが、メニューに隠していたメモが下げられてしまい、ピンチに陥る。質問攻めに遭い、愛嬌ではどうにもならないことに気づく。

　リネットは電灯を直そうとして家中に穴を開ける。トムに頼らず済むよう自力でやろうとしていたのだった。リネットはガブリエルに会いに行き、知ったかぶりで偉そうな態度をとったと謝罪。ガブリエルも自分がしっかりしなければいけないと分かったと謝罪する。お互いに支えあっていけば今の苦境を乗り越えられると約束する。

　アレハンドロの家が売りに出されていたことで客としてスーザンが話を聞くと、妻は帰ってくると信じていた。同情したスーザンは家を買う代わりにブロックを買い取る。その夜、娘のマリサに「継父からひどい仕打ちを受けることはもうない」と告げる。スーザンからアレハンドロはもう戻らないと言われたことをマリサから聞いたクローディアは、ウィステリア通りに向かおうとする。

　クラブに出かけたもののブリーが堅すぎてレネに突き放される。意を決してサラリーマンのブラッドリーに声をかけてみる。盛り上がって彼の家へ。裸でプールに飛び込み楽しんでいると彼の上司が現れる。なんと、ボスの家に不法侵入していたのだった。レネが離婚で1200万ドルの慰謝料をもらったことをマイクから聞いたベンは、レネに今まで以上に優しく接する。アクシデントを楽しんでいたとレネから指摘されたブリーはまたクラブでナンパする。それを見つめる影が…。

---

やっぱりスーザン余計なことするーー！！ヽ(｀Д´#)ノ ムキー!!
単に罪悪感から逃れたいだけで、余計な振る舞いすんなよー！
クローディア役は「シックス・フィート・アンダー」のヴァネッサでしたね。
レネから金出してもらうのかな、ベンは…。レネはお金目当てって知ったら怒るだろうな。
ブリーのお相手って「デクスター」のリタんちの隣人エリオットだった。
ブリーはハメを外すことを覚えたから夜遊び過ぎちゃうのかw
見つめる人影と脅迫状の相手ってオーソンじゃないのー？
リネットとギャビーは状況的に似てるからぶつかりつつも分かり合えるのかも。
さてさて、スーザンのせいでどうなるやら。

↓応援ポチッ！とお願いします

にほんブログ村

	デスパレートな妻たち コンパクトBOX 全巻セット (シーズン1-8) [DVD]
	ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
	ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

視聴環境：BSプレミアム

©︎2009 シーサイド発