[終]ウェアハウス13 シーズン1 ＃13「マクファーソンの罠」

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	エディ・マクリントック,ジョアンヌ・ケリー,ソウル・ルビネック,CCH・パウンダー
	NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

Warehouse 13 Season 1 #13 MacPherson

　[シーズン1 最終回]

　15年前、火災が発生しマクファーソンはアーティから遺物の不死鳥を奪って中へ。5人が死亡しマクファーソンの元妻キャロルだけが助かった。その後彼は5つの終身刑を宣告され倉庫から追放されたが、刑務所から逃走。彼はペイナイトという特殊な鉱物が注入され、倉庫に入れば拒絶反応で血管が破裂するらしい。
※以下、ネタバレです。

　マクファーソンは不死鳥の力を客の前で実演してみせる。触れたものは救われるが代わりに他の者が犠牲になるシロモノだった。自爆テロに持って来いだと勧める。マクファーソンの行方を追跡していたクローディアは、彼が遺物を売り出しているとの情報に行き当たる。調べると倉庫にあるはずの遺物が盗み出されていた。ピートはアーティに対し悪い予感を感じていた。

　クローディアはマクファーソンの顔を見て兄の物理学の教授だったと気づく。アーティを探していた時、倉庫への侵入方法を提案されていたのだった。フレデリックとリーナは、遺物が盗み出されたのには倉庫内部の者が関与していると疑ってクローディアを追及する。

　マクファーソンの元妻キャロルに当たって情報を得たアーティとピート、マイカは遺物の競売の現場に乗り込む。アーティが入札を仕切っていたが、姿を変えられる指ぬきで変身した別人だった。アーティーが別行動を取ったためマクファーソンに捕まってしまう。爆縮弾を口に詰め込まれたアーティもろとも吹き飛ばす気だ。ピートがヘリオガバルスのガラスで衝撃を与え、マイカが爆縮弾をキャッチ。

　マクファーソンは倉庫内のブロンズセクションに閉じ込められることになった。フレデリックが持っていた中和ダイヤを首にかけると鉱物が中和される。アーティが処理を行いマクファーソンはブロンズに。しかし指ぬきでクローディアの姿をしたリーナによって解凍されてしまう。彼はアーティのオフィスを閉鎖し、爆破システムを作動させ逃走。ピートとマイカの目の間でアーティは吹き飛ばされてしまう！

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やっとマクファーソンを捕らえたと思ったのに～～！！
まさかリーナが仲間だったとは…。きっと遺物を盗みだしてたのも彼女だね。
それを全部クローディアの仕業に見せつけてたなんて！解凍したのだってクローディアのせいにしたもんなぁ。
アーティ大丈夫じゃないよな・・・(ノД`)シクシク　あの爆発だもん。
こんなクリフハンガーな終わり方じゃ次シーズン待ち切れない！！

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＊エピソードリストはこちら

	マクファーソンの罠
	NBC
	メーカー情報なし

視聴環境：ユニバーサルチャンネル

©︎2009 シーサイド発