Hawaii Five-O Season 1 #6 Ko'olauloa
＊「The OC」のフランクと「マイネーム・イズ・アール」のカタリーナがゲスト。
サーフィン大会で波乗りをしている最中、初老の男が何者かに銃で撃たれて死ぬ。男の名はイアン・アダムスで、世界的サーフィン・ブランドのCEOだった。かつてイアンの元でプロ・サーファーとして活躍していたコノは、父親のように慕っていたイアンの死にショックを受ける。
※以下、ネタバレです。
秘書のリンダも旧友のカールトンもイアンは大会を楽しみにしていたと証言。しかしカールトンの息子ベンは現れなかった。コノは帰れと命じられてもじっとしていられなかった。ベンを捜しに行き、イアンと父カールソンに失望し距離を置いていたと知る。射入口からププケアの尾根から発射されたと判明。スティーヴとチンは現場へ向かい、地元民の自衛団“カプ”の痕跡を見つける。カプは非合法活動は辞め、コーラル・プリンスのようなブランドを支援している。
メンバーの中に前科があったのはリーヴァイとディエゴで出所したばかりだった。しかもイアンが裁判で目撃証言をしていた。スティーヴとダノはボスのカヴィアと話をしに行くと、素行が悪いために除名したと言われる。ダノはヨソ者扱いされ、スティーヴとも一発触発な雰囲気に。でも戦死した先祖がこの地に眠っていると話すと、2人を引き渡すと確約を得る。1時間過ぎて2人を確保するが、保護観察官と一緒だったアリバイがあった。
コノはベンが暮らすテント村ビーチで過ごす。ベンはバリのコーラル・プリンス工場が汚染物質を海に垂れ流しているのを見た。イアンとカールトンはビジネスの犠牲だと言ったことでベンは嫌になった。昔の写真をみて思い出に浸り、ふたりはキスする。そこにバイクに乗った男がテントを襲撃。コノが脚蹴りをお見舞いし、ベンがライフルで威嚇すると逃げ帰って行く。
実はあのビーチを民間に売却する話があり、イアンが経営する別会社が資金を預託していた。ビーチを守りたいベンが疑われる。チンは秘書のリンダを訪ねると、2度の振込があったと判明。イアンは遺言を書き換えベンに相続人にしていた。コノが尋問するとベンは知らなかったと証言。でも疑いが晴れず拘束する。テントを襲ったバイクはリーヴァイとディエゴが勤めるレンタル店と判明。二人は逃走し、スティーヴと猛スピードで追跡。
カヴィカを呼んでいたため、カールトンの運転手ランダルから依頼されたと吐く。ランドルを捕まえるとトランクからライフルが見付かる。カールトンはテントの襲撃を命じ、殺しの罪も着せようとしたのだった。イアンがベンの父親だと知ったからだった。母親がイアンとカールトンに告白したのだ。スティーヴが「ぶち込んでおけ」とコノに命じると、ダノが言われたかったらしい（笑）イアンを偲んでコノたちはサーフィンで海へ。輪になって手をつなぎベンが遺灰を撒く。
カールトン役は「The OC」でライアンの父親フランクで、秘書のリンダは「マイネーム・イズ・アール」のカタリーナでしたね。
なんかカールトンは犯人って臭いがしてたw
今回はノースショアが舞台。有名なサーフィンの大会がよく開かれてます。
一度見に行った事あるけど、波が高いのなんの！ワイキキにはあんなデカイ波来ません。
近くにはパナップル畑もめっちゃ多いし、ビール工場もあったハズ。それとエビがうまいです♬
カヴィアと会ったホテルはヒルトンでしたね～。ダノも呑みたくなってたけど、私も呑みたくなったw
コノのハイキック見事に決まって、気持ちよかったな～。ベンとは付き合うのかな～？
ダノは「ぶち込んでおけ」言われたかったみたいで、ヤキモチ妬いてたwいいね、ダノ＆スティーヴのコンビ
少年が弾いてたウクレレは「Soul Sister」でしたね。上手だった。
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NETWORK：CBS / AXN
＊「The OC」のフランクと「マイネーム・イズ・アール」のカタリーナがゲスト。
サーフィン大会で波乗りをしている最中、初老の男が何者かに銃で撃たれて死ぬ。男の名はイアン・アダムスで、世界的サーフィン・ブランドのCEOだった。かつてイアンの元でプロ・サーファーとして活躍していたコノは、父親のように慕っていたイアンの死にショックを受ける。
※以下、ネタバレです。
秘書のリンダも旧友のカールトンもイアンは大会を楽しみにしていたと証言。しかしカールトンの息子ベンは現れなかった。コノは帰れと命じられてもじっとしていられなかった。ベンを捜しに行き、イアンと父カールソンに失望し距離を置いていたと知る。射入口からププケアの尾根から発射されたと判明。スティーヴとチンは現場へ向かい、地元民の自衛団“カプ”の痕跡を見つける。カプは非合法活動は辞め、コーラル・プリンスのようなブランドを支援している。
メンバーの中に前科があったのはリーヴァイとディエゴで出所したばかりだった。しかもイアンが裁判で目撃証言をしていた。スティーヴとダノはボスのカヴィアと話をしに行くと、素行が悪いために除名したと言われる。ダノはヨソ者扱いされ、スティーヴとも一発触発な雰囲気に。でも戦死した先祖がこの地に眠っていると話すと、2人を引き渡すと確約を得る。1時間過ぎて2人を確保するが、保護観察官と一緒だったアリバイがあった。
コノはベンが暮らすテント村ビーチで過ごす。ベンはバリのコーラル・プリンス工場が汚染物質を海に垂れ流しているのを見た。イアンとカールトンはビジネスの犠牲だと言ったことでベンは嫌になった。昔の写真をみて思い出に浸り、ふたりはキスする。そこにバイクに乗った男がテントを襲撃。コノが脚蹴りをお見舞いし、ベンがライフルで威嚇すると逃げ帰って行く。
実はあのビーチを民間に売却する話があり、イアンが経営する別会社が資金を預託していた。ビーチを守りたいベンが疑われる。チンは秘書のリンダを訪ねると、2度の振込があったと判明。イアンは遺言を書き換えベンに相続人にしていた。コノが尋問するとベンは知らなかったと証言。でも疑いが晴れず拘束する。テントを襲ったバイクはリーヴァイとディエゴが勤めるレンタル店と判明。二人は逃走し、スティーヴと猛スピードで追跡。
カヴィカを呼んでいたため、カールトンの運転手ランダルから依頼されたと吐く。ランドルを捕まえるとトランクからライフルが見付かる。カールトンはテントの襲撃を命じ、殺しの罪も着せようとしたのだった。イアンがベンの父親だと知ったからだった。母親がイアンとカールトンに告白したのだ。スティーヴが「ぶち込んでおけ」とコノに命じると、ダノが言われたかったらしい（笑）イアンを偲んでコノたちはサーフィンで海へ。輪になって手をつなぎベンが遺灰を撒く。
カールトン役は「The OC」でライアンの父親フランクで、秘書のリンダは「マイネーム・イズ・アール」のカタリーナでしたね。
なんかカールトンは犯人って臭いがしてたw
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「…でも…本命にはモテなかった」
…高校の同窓会幹事長が酔った勢いで「今年の目標は"お持ち帰り”だ！」流石にそれでは"直積的過ぎるので このドラマのこの台詞を伝え、そのシーンのあるＣＢＳ提供の動画投稿サイトを見せる。気に入ったようで今年のキャッチフレーズに。結果は前回より10名増！実際に「二人で抜け出し」があったかどうかは解りませんが。４４にもなって何してるのか…とほほ。
私はオープニング曲聴くとテンション上がります
何と言っても仲の良いチームが最高ですね。
特にダノとスティーヴの掛け合いがGOOD！！
刑事モノなのに心温まるドラマって少ないかも。
ちゃんと毎回事件を解決するスッキリさもいい！
本当に面白い。
アクションももちろん素敵だけど
やっぱりあったかい人間関係が最高！
嫌な事件が起こってるドラマなのに
なぜか心あったまっちゃってます(^^)
やっと箱乗りは出来るまでには回復！？
ダノはかわいいですよね～～（≧▽≦）やること全てがツボ！！
スティーヴとも良い関係でますます好感度アップ
コノのハイキック気持ちよく決まりましたね～。強い女性ってステキ
カタリーナ意外とチョイ役でしたね。もう少し、事件に絡んでくれたら良かったのに。
それにしてもほんっとダノのキャラがかわいいですね。ブルーハワイのやり取りといい、車の中での愚痴といい。最後の嫉妬といい（笑）スティーヴも凄くいい笑顔を向けますよね。
コノはベンと今後も進展があるんでしょうか。
ケヴィンさんがいる事自体でもう既にって感じがしましたよね。カタリーナもあちこちで活躍されてますね～っ♪