Dc's Legends of Tomorrow - Ssn 2: Limited | |
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Legends of Tomorrow Season 2 #12 Camelot/3000
3000年のデトロイトへ向かったリップハンターはバラバラに隠された槍のパーツを奪う。チームが向かうと死んでいたのはJSAのドクター・ミッドナイトだった。槍の他のパーツがアーサー王伝説の中世イギリスにあると判明。そんな中、シュタイン博士は未来から受信機を盗んでいた。
※以下、ネタバレあらすじです
アーサー王の前に連れていかれたチームは側近のマーリンがコートニー(サラ・グレイ)ことスターガールだと気づく。レジェンドのチームは、JSAのメンバーがそれぞれ違う時代で槍のかけらを守っていることを発見する。そんな中、ダークとリップハンターが現れてアーサー王をある装置で服従させる。そしてコートニーに剣を向け槍の在処を吐かせようとする。
戦いになるとアーサー王はガラハット卿を刺殺、ダークとリップは王自身に剣を向けさせパーツを届けろとレジェンドのチームに告げる。悪に染まってしまったリップハンターから槍のかけらを守るため、チームは円卓の騎士たちと協力しなければならない。アーサー王に取り付けられていた装置は受信機で、ドクターミッドナイトのラボにあったものと同じだった。送信機としても機能するため信号を乗っ取ればいいと思いつく。
操られた軍隊がキャメロットへ向かっていると判明する。グィネヴィアが指揮を執り、レイも参戦する気だった。アマヤはエクスカリバーに槍のパーツが隠されていると突き止める。だが槍を最後まで守り抜きたいコートニーが立ちはだかる。彼女はアーサーに恋していてキャメロットを守るため槍をアマヤに託す。
ネイトは文献にレイの葬儀が描かれていたため止めたい。だがレイはガラハットの剣をライトセイバーにし、気高い理念のために戦う覚悟だった。サラはすぐにでもタイムジャンプする気だったが仲間を見捨てることはできず戦うことに。送信機をミックが装着すると受信機を装着したシュタイン博士が服従。信号を増幅しミックが悪の軍団操ることに。
戦いが繰り広げられる中、ミックは悪の軍団に闇を解き放ちオーバーヒートさせる。洗脳が解けたアーサー王はリップに斬りかかり、逃げようとしたダークをレイが追う。ダークを倒すが銃で反撃されたレイはアトムスーツで助かる。コートニーは残ることにし、サラはランスロットとしてグィネヴィアにキスして別れる。リップはウェーブライダーに捕らわれるが…。
ドクター・ミッドナイトとスターガールが再登場!なんとミッドナイトは未来へ、スターガールは中世イギリスで槍を守っていたんですね。もう一つのパーツもメンバーの誰かがどこかの時代で守っているんでしょうね。
やっぱり未来より過去に行ってくれた方が面白いわ〜!でもアーサー王がイマイチで残念。グィネヴィアはどのドラマでもイマイチ。槍はやっぱりエクスカリバーの中に隠されてました。分かりやすいw
レイはアーサー王や円卓の騎士に憧れて歴史を作れて嬉しかったろうなぁ。彼、久しぶりに活躍した気が…
悪を操るならやっぱりミックですね!シュタイン教授では強さが足りなかった模様w サラ・ランスロットとか上手いな!
リップを捕らえたけどギデオンが反応してたから槍を盗まれて逃げられそうな予感・・・
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