マイネーム・イズ・アール4 ＃10「アールとジョーイの結婚記念日」

My name is Earl Season 4 #10 Earl and Joy's Anniversary

 

＊「ビバヒル」のブランドンことジェイソン・プリーストリー、「プリズン・ブレイク」のヘイワイヤーことサイアス・ウェイアー・ミッシェルが久しぶりのゲスト。

 

ジョーイと結婚して間もない頃、アールはウェディング・ケーキを盗んでプレゼントした。喜んだジョーイは1年後の記念日に食べると運気が上がると冷蔵庫に保存する。しかし酔ったランディが食べてしまい、代わりに猫のフンを詰めておいた。

※以下、ネタバレです。

 

1年後に事実を知ったジョーイは激怒。ランディは償うために結婚記念日パーティを企画する。しかし、招待客はジョーイが寝た男たちばかりだった。ドニー（サイアス・ウェイアー・ミッシェル）や、友達の父親とも寝ており、ジョーイは企画したというアールにキレる。やっぱり自分の企画じゃないと告白すると、ランディはジョーイの“寝た男リスト”を勘違いして招待していたのだった。

 

次々と寝た男が現れたかと思えば、アールの天敵であるいとこのブレイク（ジェイソン・プリーストリー）が現れる。ブレイクはアールがずっと負け続けて来た相手だった。ブレイクはジョーイにちょっかいを出し始め、アールは火をつけてみなを外に出そうとするが、殺人バチが外にいて出る事が出来ず消化。ブレイクが相手ではとても勝てないと諦めかけていると、ランディがジョーイとアールのビデオを編集していた。

 

しかしアールがジョーイにいたずらしたものばかりで、ジョーイを振り向かせる事が出来ない。ジョーイはあんなのが結婚とは言えない、終わりにしようとアールに告げる。そこへ殺人バチがバーに乱入。ハチを見つけたドニーは銃を抜き、ブレイクはテントに隠れてしまう。ハチはジョーイの方へ…。アールはアメリカン・ドックの棒でハチを仕留めた。ジョーイはアールにしがみつく。そして現在、ジョーイはアールにアメリカン・ドックをあげる。

 

一方、まだジョーイと知り合ってないダーネルは殺人バチに襲われ電話ボックスに逃げ込む。すると密入国したばかりのカタリーナや、娼婦のパティも電話ボックスに逃げ来んでくる。更にゲイのケニーも駆け込んで来る。死に直面した4人は叶わなかった思いを口にする。ダーネルは3P、カタリーナは処女だったこと、パティは無料でセックスをしたことがない、ケニーは男とキスしてみたかったと。ハチが去った頃、4人は4人だけの秘密を持ったのだった。

 

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ブレイクってどこかで見た事あるなーと思ったら、「ビバヒル」のブランドンでした。

ドラマ出演はこのマイネーム・イズ・アールが最新作となります。

またもや豪華ゲスト登場とは、凄いですね～。しかもドニーも久しぶりの登場だった♬

ジョーイって悪妻だとばかり思ってたけど、愛情のない結婚（騙してアールと結婚した）に後悔してたんですね。

その後に、ダーネルと知り合って浮気してたんだったけど（笑）

ランディもアールの妻の中でもジョーイが一番好きって言ってたしね。それには大賛成！

ダーネルってばカタリーナやパティと3Pしてたのか。それにケニーとキスも（爆）

これでひとつダーネルの秘密が明らかになった。

最後に流れてた曲はJourneyの「Lovin' Touchin' Squeezin' 」でした♬

 

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視聴環境：FOX

 

 

 

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