エディ・マクリントック,ジョアンヌ・ケリー,ソウル・ルビネック,CCH・パウンダー
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
Warehouse13 Season 3 #5 3...2...1「カウントダウン」
＊「トーチウッド」のイアントことギャレス・デヴィッド・ロイドがゲスト。
1893年のイギリス。ある天文学者が遺物を使った襲撃に遭い、粉々に消え失せる。同じ遺物による事件が時を超え、1962年のオハイオ州、また現代のピッツバーグでも発生する。マイカたちは解決策を探るべく、今は監禁されているH・G・ウェルズ（ジェイミー・マーレー）をホログラム技術によって呼び出し、捜査協力を求める。彼女は1893年の事件当時、第12倉庫の捜査員として働いていたのだ。彼女は一連の事件に、自分の発明したロケットが関わったと述べる…。
※以下、ネタバレです。
相棒のウルコット（ギャレス・デヴィッド・ロイド）によると人が粉々になる前に轟音がしたらしい。天文学者のジェームズ・エディントンが被害者と判明。角笛を使われていたと分かる。犯人はウェルズの日記でロケットの存在を知り手下を雇っていた。彼は国益のために倉庫の力を利用すべきと考えていて、ドイツ大聖堂にロケットを落とす気だった。ウェルズはウルコットと協力して阻止し、軌道を逸らした。こうして遺物はロケットと共に消えたのだった。
軌道を星空に変更したが地球にまた落ちてしまったと考えられた。62年にロケットが目撃され、レベッカとジャックが物証を探しにオハイオに向かった。目撃者に話を聞きに行き、角笛を発見。ジャックたちの車の角笛の被害に遭っていたが報告書に遺物は自然消滅したと書かれていた。レベッカが実弾で角笛を破壊していた。その場所で真鍮が見つかったことから間違いなくロケットはそこに落ちたと分かる。
誰かが角笛を改造し力が強大化し、ヘリを消していた。ピートはウェルズのせいだと責め立てる。オハイオにあったものが現在ピッツバーグにあることからバーリーの息子ダニエルが宇宙好きで、父親は宇宙人に拉致されたと主張していたことを考慮。彼が角笛を拾って持ち出したのではないかと推測。ダニエルは頭脳明晰だが精神病院を行ったり来たりで天文学を教えSETIにも参加していた。工科大でダニエルがGL581を追い求めていて父を奪った宇宙人の居所だと思っていた。
ダニエルを見つけ「角笛ですでに4人が死んでいる、今夜使えば大勢が死ぬ」と警告。ホログラムのウェルズを出し父が死んだのは彼女のせいだとピートが言って、彼女の言葉に耳を傾けさせる。角笛は無事に回収。そして時代を超え、ウェルズとウルコット、レベッカとジャック、ピートとマイカの3代の捜査官にまたがって事件を解決。そしてピートもウェルズを褒めるのだった。そしてホログラムは切られる。
トーチウッドのイアント登場～♪
ウェルズの相棒だったとはね。でもイアント60年代の役似合うな～
ウェルズも今回は力を貸したからちょっとずつみんなの信頼を回復できたかな。
3代の捜査官にまたがってピートとマイカが解決できたのも良かった。
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視聴環境：ユニバーサルチャンネル
©︎2009 シーサイド発
キャストもキャラを確定させたみたいで
安定感ありますね！
出だしから楽しんで観れてます。
マイカも色気アップしてるし！
(・ω・)ノ
Smallvill のジミーも加わり、
いい感じです。
そうそうマイカ綺麗になってますよね。
ウェルズもこの調子でたまに出演があるのかと思うと楽しみ。
S3以降どこか拾ってくれないですかね？