テリー・ハッチャー,マーシア・クロス,エヴァ・ロンゴリア,フェリシティ・ハフマン,ヴァネッサ・ウィリアムズ
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Desperate Housewives Season 8 #4 School of Hard Knocks
*「女検死医ジョーダン」のメイシー局長ことミゲル・フェラーがゲスト。
ガブリエルはホワニータの学校での車の送迎ルールを破り、PTA会長デーナに学校の前で娘を降ろすのに必要な「許可プレート」を取り上げられてしまう。遠くの駐車場に追いやられたガブリエルは、デーナとの対決を決意。ブリーは結婚が破綻して帰省した娘ダニエルの新ビジネスを支援することに。マイクに秘密を打ち明けたスーザンだったが、この手の十字架は一生ついてまわると警告される。
※以下、ネタバレです。
スーザンは罪悪感を紛らわすため、憧れの画家アンドレ・ツェラー(ミゲル・フェラー)が講師を務める美大の講座を受けることにする。スーザンはツェラーに作品を見せると、芸術とは違うと指摘され別の作品を見せることに。再び作品を見せに行くと中身がなく、上辺だけで醜さを恐れていると批判される。キレたスーザンはキャンバスに怒りをぶつける。マイクから抱えている秘密のことでもう元通りになることはないと諭される。忘れ物を取りに戻るとツェラーから、昨日の危ない女ならと受講を許される。
ガブリエルはデーナに反旗を翻すべくPTAの会合で不信任を訴えるが、2人買収されてしまう。そしてもっと遠くのロットCに追いやられてしまう。ガブリエルは強行手段に出てドライブスルーでホワニータを下ろすが、その際にデーナを轢いてしまう。そしてデーナから会長の後任にならなければ告訴すると脅されるのだった。会長になれば自由な時間もなくなり、友達がいなくなったとデーナは言う。
ダニエルが始めたビジネスは「大人のブランコ」の通販だった。ブリーはレネから使い方を教えられ、ダニエルが大人のブランコを売っていたと知り激怒。説教するとダニエルに反発される。でも自分が人を非難する立場ないと謝るとダニエルは許すと言う。それで更に出資をしてあげることに。一方、チャックはブリーに捨てられたことを忘れるばかりか根に持っていた。そこへアレハンドロの失踪届けが届けられる。
リネットは教科書どおりに別居問題に対処しようとする。トムが体づくりやホワイトニングしているのは寝ているからだとレネから指摘される。リネットはトムがよそよそしさからペニーを使って探りを入れる。すると水着姿の女性クロエと話し込んでいるのを知り、偵察に向かう。リネットとレネはクロエと接しトムが本気になるはずがないと思うが、トムがデートしていた相手はクロエの母ジェーンだった。
スーザンはプッツンぶりが気に入られるとかww
ガブリエルはやっちまったね~。PTA会長なんて面倒そうだ…
ダニエルったら大人のブランコ作っちゃうとか才能あるんだね!!
ブリーも今回の一件で考え方が変わったみたいで、いい方法に向いてるかな?
リネットは一時安心したものの、相手が自分と同世代とあっちゃ安心してられないなぁ。
トムとはこのまま終わってしまうんだろうか!?
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視聴環境:BSプレミアム
©︎2009 シーサイド発
リネットとトムは心配ですね~。
別居してたら、他の人とデートはありなんですかね?
あ、でもブリーの元彼も最初は奥さんと別居中だったか。。
リネットも自分のものでなくなりそうになると惜しくなるんですね~。素直になればいいのに・・。
ガブは相変わらずルールに縛られませんね。こんなママがいたらPTAやりにくそうですわ。
ダニエルの大人のブランコはぜひ見てみたい・・。
ギャビーがPTA会長とか想像つかなすぎですww
そう、別居ならデートありとか驚きますね。それは離婚に不利にならないのかな?とか心配しちゃうw
⇒つきさん
トムにムラムラしちゃいますww?
リネットは手放したくないだろうなぁ~
ガブみたいなPTA会長がいたら無法地帯になりそうですね。
大人のブランコ類似品がありそうですねwww