ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜(オリジナル・サウンドトラック) [Explicit] | |
Various artists | |
ABKCO Music & Records |
Big Little Lies #3 Living the Dream
レナータの娘アマベラの誕生日会と同日にママ友やその子供たちをアイス・ショーに招待するマデリン。レナータは予定の延期を訴えるが、 2人が歩み寄ることはなく互いの怒りは更に高まっていた。そんな中、クラスのマスコットを紛失してしまいジェーンはまたジギーが責められると頭を抱える。一方、レナータが手を回しマデリン主催の人形劇は公演中止に追い込まれる。
※以下、ネタバレあらすじです
ある日マデリンは、アビゲイルから予期せぬ想いを告げられる。「ママは自分が諦めたキャリアを私に押し付けている。しばらくパパと暮らしたい」と言われ落ち込む。一方、レナータはアマベラが心から誕生会を楽しんでいなかったからと児童セラピーを受けさせたいと夫に相談する。そしてハメを外すべきと言う話になり、オフィスで激しいセックスをする。
一方、誕生日会やアイスショーのことを聞いていなかったと激怒したペリーはセレステの肩を強く掴んで服従させようとする。そんな夫に彼女は、今度やったら別れると警告。その後、ペリーは高価な贈り物をする。夫婦セラピーでセレステは、激しやすく怒りを制御できないことを話すが、ペリーはセレステへの強い愛を語る。手を上げられたことがあり、怒りのこもった激しいセックスで仲直りしている暗い秘密を打ち明ける。
アビゲイルがネイサンと暮らすことになり落ち込んでいるマデリンに、ジェーンが誰にも打ち明けてこなかった過去を明かす…。バーで知り合った彼はメリーポピンズと同じサクソン・バンクスと名乗っていた。急に暴力的になりレイプされたと言う。彼とはそれきりでジギーを授かったのだった。ジェーンはその夜、襲撃者が現れて彼を撃ち殺す幻覚を見る。
セレステは久しぶりに二人の未来に希望を感じ始めていた。あの日、ボロボロになったジェーンは海岸を歩いたのち、青いドレスを脱ぎ捨て海の中へ…。ジェーンはいつものように枕の下に銃を置いて眠りにつく。
ジギーも呼ぶことにしたんだし、クロエも行きたがってたから誕生日会に行かせてあげれば良かったのに。マデリン強情だから一歩も引く気はなかったみたい。
豪華なお土産をアナ雪にしたのはマデリンへの当てつけだろうねwアイスショーも楽しかったんだろうけど、クラスのマスコットを紛失しちゃったのは痛い。これもいじめと関係あったりして?
マデリンはアビゲイルが父親と暮らしたがってかなり落ち込んでた。案外、一緒に暮らしてみたらネイサンやボニーが嫌になったりしてね。
ついにセラピーで暴力に触れたセレステだけど、一時的には良い方向に向いただろうけど解決にはならないと思うな。
ジェーンはレイプされていたのか!青いドレスの女は彼女自身で死のうとしてたんですね。もしかしてその相手から隠れているのかも?
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<これまでのエピソード>
#1「誰かが死んだ」 #2「真剣な子育て」 #3 「夢に生きる」 #4「いざとなったら」 #5「学んだ痛み」 #6「燃え上がる愛」 #7「引き寄せの法則」
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視聴環境:スターチャンネル
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©︎2009 シーサイド発