 | Ost: Dc's Legends of Tomorrow |
| La-La Land Records | |
| La-La Land Records |
Legends of Tomorrow Season 1 #11 The Magnificent Eight
潜伏しなければならない状況に陥ったチーム。 リップ・ハンターは彼らと西部開拓時代のアメリカへ向かう。 だが、そこで無法者の一団に遭遇したチームは、彼らと争いを始め、その騒動は、小さな町を大きな危険にさらすことになる。 しかし幸運にも、リップ・ハンターの昔ながらの友人、ジョナ・ヘックス（ジョナサン・シェック）がやって来て、チームに救いの手を差し伸べるのだった。
※以下、ネタバレあらすじです
スティルウォーター団は略奪や殺人を繰り返す無法者集団で町が危険に侵されていた。レイは新保安官としてジョナに力を貸すことにする。チームの支援を得てスティルウォーター団を今日のところは制圧する。カルバートは1868年頃にあった町の名前で、ターンブルという男が町を壊滅させていた。それにはリップハンターが絡んでいた。シュタイン教授は死にかけてる少年を救おうと、この時代にない薬で助けようとする。
一方、酒場で前世の知り合いに会って記憶が蘇ったケンドラはカーターの居所を掴もうとする。その女性がこの時代の年老いた自分だと気づく。この時代でもカーターはサベッジに殺されていた。彼女は最初の人生で持っていた腕輪を盗賊に奪われていた。それはサベッジを殺せるアイテムだった。来世でカーターに会うため待つのを止め、別の人を愛したところ災いが下ったという。そして決して運命の相手以外とは結ばれないとケンドラに警告する。
少年を救ったシュタイン教授は残った薬を焼き捨てるよう母親に約束させる。その頃、ジョナ、レイ、スナート、ロリー、ジャックスはジェブ・スティルウォーターを逮捕するが、ジャックスが捕らわれてしまう。ジョナは銃の早打ち対決で取り戻そうと提案。リップはカルバートを去ったのはタイムマスターズが英雄行為を禁じられているからだという。カルバートの運命を知ってたからこそ去らねばならなかった。そしてリップが早打ち対決に志願する。
リップとジェブの対決はリップが制しジャックスを取り戻す。しかしチームはタイムマスターズに見つかり戦闘になる。死に際にオメガ・プロトコルが発令された、ピルグリムが来るとロリーに告げる。ジョナは一か所に留まるのは合わず、町を離れることに。住民の記憶を消す方法はないが、疑念や不信感が奴立つだろうとリップは考えていた。シュタイン教授が救った少年はH・G・ウェルズだった。一方、非情な女暗殺者ピルグリムが過去のチーム全員を殺し時間軸から消去するつもりだった。
西部開拓時代いいねぇー！みんな衣装がなかなか似合ってた！ロリーも楽しそうだったし、レイが保安官とかピッタリすぎる。
シュタイン教授が救った少年がHGウェルズとは救った甲斐があったね！彼は歴史上重要な人物だもんね。
あの女性が老女ケンドラだったとはね。この時代でもカーターは殺されてたか。彼女が言ってたけど運命の相手としか結ばれないらしいから、レイと続ければやっぱり終わるってことかな。
最後にピルグリムが幼きロリーを殺そうとしてたけど間に合うかな？
↓参考になったと思ったらポチッと！
にほんブログ村＊エピソードリストはこちら
＊アローバースガイドはこちら
 | レジェンド・オブ・トゥモロー 〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・ボックス(2枚組) [Blu-ray] |
| ブランドン・ラウス,ウェントワース・ミラー,ドミニク・パーセル,ケイティ・ロッツ,ヴィクター・ガーバー | |
| ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
 | 8人の用心棒 |
| マーク・グッゲンハイム,グレッグ・バーランティ,アンドリュー・クライスバーグ,フィル・クレマー,サラ・シェクター | |
| メーカー情報なし |
視聴環境：Amazonビデオ
©︎2009 シーサイド発