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Legends of Tomorrow Season 3 #15 Necromancing the Stone
＊コンスタンティンと「フラッシュ」のジェシー・クイックが登場
マルスたちが攻撃を強めタイム・テラーが悪化していた。チームは少人数に分かれ修復を図るため、ザリとアマヤは1997年のモンタナへ、サラはアインシュタインの救出、ネイトとウォリーはソ連の宇宙開発計画に犬を返す任務に向かう。そんな中、再びマルスによる影響が現れてきたサラ。サラは、知らぬ間にあるデス・トーテムへ導かれてしまう。
※以下、ネタバレあらすじです
一度死んだサラ自身が現れて、デストーテムを操ることができる、姉を蘇らせることができると告げてくる。ファイヤートーテムの修理をしていたレイは何者かに襲われて重傷を負う。マルスとデストーテムの影響受けた邪悪なサラが犯人だと分かる。襲われたアマヤとミックはウォリーに救われる。サラがノストローモ・シーケンスを発動し船内が閉鎖されてしまう。
ウォリーが対処しようとするが、サラが生み出したジェシーの幻覚が現れる。スピードジャンキーとうまくいくわけがないと指摘され、ウォリーは今は心穏やかで友達もできたと反論。そしてサラに攻撃される。その頃、エヴァはコンスタンティンを探しに2018年のニューヨークシティに向かう。彼はサラがマルスに乗っ取られたと予想済みで、デストーテムにまつわる話をする。ザンベジの6つ目の部族の存在が伝承されなくなったのはマルスに味方し他の部族と対立したからだと言う。
倒れていたウォリーを見つけたザリは弟ベレラトの幻覚と遭遇する。その直後に邪悪なサラに襲われ、中にいるサラに呼びかける。一方、コンスタンティンとエヴァは、マルスの領域にいるサラの魂を捜しに向かおうとする。だがマラスはそれを許さず弾かれてしまい、時空を漂うウェーブライダーを探さなければならない。ゲイリーが別のトーテムで対抗すれば良いと思いつく。同じ頃、レジェンドのチームもアーストーテムで対抗しようと考えるが、ネイトは祖父の幻覚に攻撃される。
サラはノラの魂から、ザンベジの6つ目の部族のようにマルスを守れと唆される。ファイヤートーテムを使うしか道はなく、アマヤはそれをミックに託すことにする。ミックはトーテムの能力を使いこなすために自分の中の闇と向き合い、乗り越えなければならない。ウェーブライダーの居場所を突き止めたコンスタンティンがサラの悪魔祓いを始めるが、地獄へ堕ちた少女アストラの魂が「私を地獄から救いたければサラをマルスに渡して」と持ちかけてくる。コンスタンティンがサラの魂の解放を迫ってもうまくいかない。
ミックがファイヤー・トーテムを身につけるとデス・トーテムに対抗するパワーで邪悪なサラを倒す。サラはマルスの領域で決断を迫られるが、エヴァの呼びかけに救われ魂が解放される。サラはみんなに謝罪し、死こそ私自身だとエヴァに打ち明ける。あなたにふさわしい人を探してと恋を諦める。そして、コンスタンティンはゲイリーのゲームに参加していた。
一度死んでるしマルスの影響を受けたサラがデストーテムに支配されかけるとは〜。ただでさえ強いのに邪悪な力が宿ると最悪だ。
デストーテムが見せる幻覚でウォリーの元恋人のジェシーが登場。彼女はアース2のスピードスターです。でもウォリーはせっかくの能力がレジェンドではあまり発揮できない気がするなぁ。
ネイトの祖父ヘンリーことコマンダー・スティールも再登場ですね。
魂の解放といえばでコンスタンティンが再登場！彼もサラと寝ているしエヴァもそうだしで2人のやりとりが笑えたw早く正式メンバーになれば良いのに〜。
ファイヤーストームの持ち主がミックというのは適役！これでファイヤーガンがなくても自ら炎を操れて便利そう。
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