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The LEFTOVERS Season 1 #7 Solace for Tired Feet
友人と森に捨てられた冷蔵庫にどれだけ長く入っていられるかゲームをしていたジル。だが、トラブルで扉が開かなくなりパニックになっていた彼女は、病院に監禁されているはずの祖父に助けられる。それを聞いたケヴィンは、自主入院していた父の捜索に乗り出す。
※以下、ネタバレです。
ケヴィンは夢の中で犬をポストに閉じ込めたとディーンに言われ外に出ると、トムから閉め出されてしまう。犬を撃てとディーンにけしかけられるがケヴィンは撃たない。ディーンのトラックの荷台にあった遺体のひとつにローリーを見つける。翌朝、目覚めると犬が繋がられていた。夢だったはずが手の甲には噛まれた痕まであった。図書館にケヴィンの父が押し入ろうとし部下を痛めつけたと連絡が入る。息子のために何か買うと言っていたという。
父ケヴィンが不在の間に祖父がジルの前に現れ、ケヴィンに連行される前にある事を頼まれる。ケヴィンは警察署に連行する途中で父に逃げられてしまう。帰宅したケヴィンは父に助言されたように薬を捨てる。庭で金と牧師のマットが作ったビラを見つけ、父はマットと一緒だと気付く。マットたちは亡くなったグラティスの写真を使い「彼らを救え」というポスターを作っていた。
牧師の取り計らいでダイナーで父と会ったケヴィンは1972年5月号のナショナルジオグラフィックの本を渡される。「笛は3年前に吹かれ、ケヴィンの働きが求められている、これがその招待状だ」という。ケヴィンが断ると殴りつけ本を破って「目覚めなくていい、眠ってろ」と叫ぶ。暴れた父を取り押さえ病院に収容。「奴らはお前を諦めない」と告げられる。
ノラを訪ねるとレムナントのメグたちが外で待っていた。ケヴィンはすぐさまノラの身体を求める。メグは元夫がノラと寝ているとローリーに報告するが、だから？と彼女は気にしていなかった。ケヴィンが帰宅するとナショナルジオグラフィックの本が置かれていた。ジルが祖父に頼まれ買っておいたのだった。
一方、ウェインから、所持金をとあるポストに置くよう指示されたトム。彼はウェインの真意を確かめるためその金を取りに来る人物を待ち伏せするが、そこに現れたのは若い男だった。尾行すると部屋にはアジア人の妊婦がいた。彼女もウェインの子供を身ごもっていて、他にも何人かいるはずと話していると取り乱した女が発砲。手を撃たれたトムはウェインからの電話を無視して破壊してしまう。戻るとクリスティーンが女の子を出産していた。
ケヴィンの父親もケヴィンだから書くのややこしい。じぃじでいいか。
じぃじの主張ではみんなは眠っているということ？じぃじには彼らの声が聴こえるみたいだけど、ケヴィンも仲間になれば聴こえるのかな？
ナショジオの表紙は熊が人々を襲うような場面だったけど、最後のシーンで黒い犬がけたたましく吠えるところと被る。
そしてついにケヴィンはノラと～（・∀・）ニヤニヤ
それとウェインが他の子も妊娠させてたのには驚いた。彼は死んでどの子かに生まれ変わるのかな？
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視聴環境：スターチャンネル
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