2018年に視聴した海外ドラマから選ぶ、年末恒例の「海外ドラマアワード」はキャラ部門から行きたいと思います。
海外ドラマアワードは愛すべきキャラに贈る賞となっております。
例年通り「これが入ってない！」というツッコミはなしでお願いします。
＊一部、ネタバレも含まれますのでご注意ください。
これまでの結果はこちら！
2017年のアワード結果はこちら
2016年のアワード結果はこちら
2015年のアワード結果はこちら
2014年のアワード結果はこちら
2013年のアワード結果はこちら
2012年のアワード結果はこちら
＜2018年度海外ドラマアワード「キャラ部門」結果＞
◆男の色気ダダ漏れ賞
「ボディーガード」デヴィッド・バッド（リチャード・マッデン）
@_richardmaddenより
この色気には大臣でさえノックアウトされてしまったくらいで、見ているこっちもヤバかったですね。いい具合に脱ぐし目の保養になりましたよ。
このドラマで次期ボンド候補に挙がったというのも納得ですね。
◆ベストイケメン賞
「オルタード・カーボン」タケシ・コバッチ（ジョエル・キナマン）
©︎denofgeek.com
今年最も夢中になったのはキナマンですね！ダイナマイトボディにユニコーンのピンクのリュックの組み合わせが最高に萌えました！よく脱いでくれたのでダイナマイトボディを堪能できたし、戦闘シーンも見ごたえありました。次はHannaが待機しているので楽しみです。
◆期待の新星イケメン賞
「風の勇士ポルダーク」アーミティージ大尉（ジョシュ・ホワイトハウス）
©︎bbc.comより
シーズン3から登場したキャラですが主役のロスに負けないくらいのイケメンなんです。これはデメルザがふらりとしてしまうよね〜。実は今年主演映画「モダンライフ・イズ・ラビッシュ〜ロンドンの泣き虫ギタリスト」のPRで来日していたんですよね。Mr.Burberryのモデルにも起用されていたそうで期待の注目株です！
◆イケてるオヤジで賞
「バッドブラッド〜憎しみのマフィア」デクラン（キム・コーツ）
©︎citytvより
「サンズ・オブ・アナーキー」のティグでお馴染みですが、彼とはまったく異なるデクランは冗談もあまり言わない硬派なキャラです。冷静沈着で女を追いかけることもなく、ただ復讐のために生きる男なんです。仕草もカッコいいし抱かれたいNO1！
◆どんなウェルズも最高で賞
「フラッシュ」ハリソン・ウェルズたち（トム・キャヴァナー）
©︎ComicBook.comより
色んなウェルズを見せてくれるトム・キャバナー。シーズンを追うごとにキャラが増えてきて大変そうだけど、本人が一番楽しんでやってそうwイケオジなのでどんなことをしてでも登場してほしいです！
◆キュートなオヤジで賞
「グッドプレイス 」マイケル（テッド・ダンソン）
©︎slate.comより
テッド・ダンソンがこんなに可愛く魅力的に見えるなんて！良い人になろうという姿勢が応援したくなりますね〜。
◆理想の旦那で賞
「サンタクラリータ・ダイエット」ジョエル（ティモシー・オリファント）
©︎SantaClalitaDietWikiより
困った妻をどこまでサポートするジョエルの姿勢は素敵ですよね〜。こんな旦那さんならゾンビになっても安心。
◆死にすぎで賞
「フランケンシュタイン・クロニクル」ジョン・マーロット（ショーン・ビーン）
©︎telegraph
死ぬ役が多いショーン・ビーンですが、主役だから大丈夫だろうとタカを括っていたら、このドラマでも死にました！だけどクリーチャーとして生き返るという一捻り！死ぬ役を演じるなら彼以上の逸材はいませんね。もう生きてる役は誰もやらせたくないんじゃないかと思えてくるw
◆破壊力ありすぎで賞
「プリーチャー」ハンパドゥー（タイソン・リッター）
©︎PreacherWikiより
”メシア”ことハンパドゥーの破壊力ときたらwwwコピーされたハンパドゥーがたくさん出てきて爆発するエピは爆笑でした。
そんなハンパドゥーを演じるタイソン・リッターは人気バンド「オール・アメリカン・リジェクツ」のボーカルだからこれまたビックリ。ファンはどう思ったんだろうw？私はむしろ興味が湧きましたね。
◆ぶっ飛んでるで賞
「Happy!」ニック・サックス（クリストファー・メローニ）
©︎syfyより
あのメローニがアル中の殺し屋をやるなんて意外性があってすごくいい！！しかもペニバンで犯されちゃうとかぶっ飛んでたw青いユニコーン、ハッピーと影響しあっていいコンビニになっていく様も良かったです。
◆変わらずいい体で賞
「欲望は止まらない」ボブ・バーナード（クリストファー・ゴラム）
アグリーベティの時も見た目によらずいい体でしたが、今も健在でした！脱ぐ必要ない場面でも必ず半裸で登場。無駄に脱いでるところがいいwこの体維持するのにすごく努力してるんだと思う。
◆豪快な脱ぎで賞
「オルタード・カーボン」バンクロフト（ジェームズ・ピュアフォイ）
©︎wikia
ピュアフォイさんは色んなので脱いでますが、オルタード・カーボンでも安定の全裸でしたww堂々としていて全力投球なのが脱帽です！脱ぎ惜しみせずに今後もお願いします。
◆クズすぎるで賞
◆エロオヤジで賞
「ジーニアス」ピカソ（アントニオ・バンデラス）
©︎imdb
アインシュタインに続いて「ジーニアス」からピカソがクズすぎるで賞を受賞！さらにエロオヤジで賞とダブルです！
アインシュタイン以上のクズじゃないだろうと思っていたらピカソはそれ以上だった。振り回される女たちの気の毒なこと。毎回このクズ！と連呼したほどです。70歳過ぎてもお盛んでエロオヤジ度もMAX！
ジーニアスシリーズはクズを扱うドラマなのかなと2シーズン見て思ったw
◆面白いハゲで賞
「プリーチャー」シュタール（ピップ・トーレンス）
シュタールほど笑わせてくれたキャラはいません。ケガをしてペニスのような頭になってしまったのに、帽子をかぶるのを禁じられた時は腹筋崩壊しましたwww
◆ダメなハゲで賞《6年連続！》
「ストレイン沈黙のエクリプス」エフ（コーリー・ストール）
©︎syfy.com
ハゲなので途中ストリゴイと区別つかない時もありましたw酒浸りなダメハゲでしたが最後の最後で有終の美を飾ってくれました！！ダメハゲ返上とも言えますが、他のドラマでもダメハゲぶりを見せて欲しいですね〜。コーリーが出てるだけで見る気になるので！私相当なハゲ好きかもしれませんw
◆笑っちゃうで賞
「ARROW」カーティス（エコー・ケラム）
©︎本人インスタより
マスクを取った姿コレですよww
頷けるものもあったでしょうか。キャラ部門は以上となります。
明日は「ドラマ部門」をアップしたいと思います。お楽しみに！
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海外ドラマアワードは愛すべきキャラに贈る賞となっております。
例年通り「これが入ってない！」というツッコミはなしでお願いします。
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◆男の色気ダダ漏れ賞
「ボディーガード」デヴィッド・バッド（リチャード・マッデン）
@_richardmaddenより
この色気には大臣でさえノックアウトされてしまったくらいで、見ているこっちもヤバかったですね。いい具合に脱ぐし目の保養になりましたよ。
このドラマで次期ボンド候補に挙がったというのも納得ですね。
◆ベストイケメン賞
「オルタード・カーボン」タケシ・コバッチ（ジョエル・キナマン）
©︎denofgeek.com
今年最も夢中になったのはキナマンですね！ダイナマイトボディにユニコーンのピンクのリュックの組み合わせが最高に萌えました！よく脱いでくれたのでダイナマイトボディを堪能できたし、戦闘シーンも見ごたえありました。次はHannaが待機しているので楽しみです。
◆期待の新星イケメン賞
「風の勇士ポルダーク」アーミティージ大尉（ジョシュ・ホワイトハウス）
©︎bbc.comより
シーズン3から登場したキャラですが主役のロスに負けないくらいのイケメンなんです。これはデメルザがふらりとしてしまうよね〜。実は今年主演映画「モダンライフ・イズ・ラビッシュ〜ロンドンの泣き虫ギタリスト」のPRで来日していたんですよね。Mr.Burberryのモデルにも起用されていたそうで期待の注目株です！
◆イケてるオヤジで賞
「バッドブラッド〜憎しみのマフィア」デクラン（キム・コーツ）
©︎citytvより
「サンズ・オブ・アナーキー」のティグでお馴染みですが、彼とはまったく異なるデクランは冗談もあまり言わない硬派なキャラです。冷静沈着で女を追いかけることもなく、ただ復讐のために生きる男なんです。仕草もカッコいいし抱かれたいNO1！
◆どんなウェルズも最高で賞
「フラッシュ」ハリソン・ウェルズたち（トム・キャヴァナー）
©︎ComicBook.comより
色んなウェルズを見せてくれるトム・キャバナー。シーズンを追うごとにキャラが増えてきて大変そうだけど、本人が一番楽しんでやってそうwイケオジなのでどんなことをしてでも登場してほしいです！
◆キュートなオヤジで賞
「グッドプレイス 」マイケル（テッド・ダンソン）
©︎slate.comより
テッド・ダンソンがこんなに可愛く魅力的に見えるなんて！良い人になろうという姿勢が応援したくなりますね〜。
◆理想の旦那で賞
「サンタクラリータ・ダイエット」ジョエル（ティモシー・オリファント）
©︎SantaClalitaDietWikiより
困った妻をどこまでサポートするジョエルの姿勢は素敵ですよね〜。こんな旦那さんならゾンビになっても安心。
◆死にすぎで賞
「フランケンシュタイン・クロニクル」ジョン・マーロット（ショーン・ビーン）
©︎telegraph
死ぬ役が多いショーン・ビーンですが、主役だから大丈夫だろうとタカを括っていたら、このドラマでも死にました！だけどクリーチャーとして生き返るという一捻り！死ぬ役を演じるなら彼以上の逸材はいませんね。もう生きてる役は誰もやらせたくないんじゃないかと思えてくるw
◆破壊力ありすぎで賞
「プリーチャー」ハンパドゥー（タイソン・リッター）
©︎PreacherWikiより
”メシア”ことハンパドゥーの破壊力ときたらwwwコピーされたハンパドゥーがたくさん出てきて爆発するエピは爆笑でした。
そんなハンパドゥーを演じるタイソン・リッターは人気バンド「オール・アメリカン・リジェクツ」のボーカルだからこれまたビックリ。ファンはどう思ったんだろうw？私はむしろ興味が湧きましたね。
◆ぶっ飛んでるで賞
「Happy!」ニック・サックス（クリストファー・メローニ）
©︎syfyより
あのメローニがアル中の殺し屋をやるなんて意外性があってすごくいい！！しかもペニバンで犯されちゃうとかぶっ飛んでたw青いユニコーン、ハッピーと影響しあっていいコンビニになっていく様も良かったです。
◆変わらずいい体で賞
「欲望は止まらない」ボブ・バーナード（クリストファー・ゴラム）
アグリーベティの時も見た目によらずいい体でしたが、今も健在でした！脱ぐ必要ない場面でも必ず半裸で登場。無駄に脱いでるところがいいwこの体維持するのにすごく努力してるんだと思う。
◆豪快な脱ぎで賞
「オルタード・カーボン」バンクロフト（ジェームズ・ピュアフォイ）
©︎wikia
ピュアフォイさんは色んなので脱いでますが、オルタード・カーボンでも安定の全裸でしたww堂々としていて全力投球なのが脱帽です！脱ぎ惜しみせずに今後もお願いします。
◆クズすぎるで賞
◆エロオヤジで賞
「ジーニアス」ピカソ（アントニオ・バンデラス）
©︎imdb
アインシュタインに続いて「ジーニアス」からピカソがクズすぎるで賞を受賞！さらにエロオヤジで賞とダブルです！
アインシュタイン以上のクズじゃないだろうと思っていたらピカソはそれ以上だった。振り回される女たちの気の毒なこと。毎回このクズ！と連呼したほどです。70歳過ぎてもお盛んでエロオヤジ度もMAX！
ジーニアスシリーズはクズを扱うドラマなのかなと2シーズン見て思ったw
◆面白いハゲで賞
「プリーチャー」シュタール（ピップ・トーレンス）
シュタールほど笑わせてくれたキャラはいません。ケガをしてペニスのような頭になってしまったのに、帽子をかぶるのを禁じられた時は腹筋崩壊しましたwww
◆ダメなハゲで賞《6年連続！》
「ストレイン沈黙のエクリプス」エフ（コーリー・ストール）
©︎syfy.com
ハゲなので途中ストリゴイと区別つかない時もありましたw酒浸りなダメハゲでしたが最後の最後で有終の美を飾ってくれました！！ダメハゲ返上とも言えますが、他のドラマでもダメハゲぶりを見せて欲しいですね〜。コーリーが出てるだけで見る気になるので！私相当なハゲ好きかもしれませんw
◆笑っちゃうで賞
「ARROW」カーティス（エコー・ケラム）
©︎本人インスタより
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