BBC WARNER
BBC WARNER
The Musketeers Season 3 #1 Spoils of War
戦火のフランスで、アトス、ダルタニアン、ポルトスの3人の銃士は火薬が届かず劣勢の最中にいた。そこでスペインに大胆な攻撃を仕掛け勝利する。その頃、アラミスは近くの修道院で良心と闘っていた。トレヴィル卿は親衛隊のフェロン総督と対立。
※以下、ネタバレあらすじです
地図を取りに向かったランティエ将軍が姿を消していた。武器の補給部隊の前に将軍が現れると、盗賊から奇襲をかけられ盗まれてしまう。それは残忍な傭兵ルシアン・グリモーが将軍を脅して囮にしてやらせたことだった。一部始終を目撃し殺されかけた孤児のリュックを、彼は何も見てないとアラミスが助ける。だがグリモーは修道院に攻撃を仕掛け、武器を隠そうとする。
アトス、ダルタニアン、ポルトスの3人は襲撃跡を見つけたあとに修道院の鐘の音を聞きつける。修道院から逃げ出したリュックと遭遇した3人は盗賊に占領されたと知る。彼の案内で侵入するとアラミスと再会。銃士たちは盗難武器の取引を阻止し、孤児の集団を助けようとする。4年前に二度と戦わないと誓ったアラミスをポルトスは許していなかった。一方、無法地帯となっているパリを取り戻すべくトレヴィル卿とコンスタンスは親衛隊を笑い者にする。
孤児たちと修道士を逃したアラミスは、追っ手と戦っているうちに銃士の心を取り戻していく。スペイン軍と合流しようとした盗賊を阻止し、火薬を全て爆破してしまう。銃士隊は修道院に平和を取り戻し、アラミスは銃士こそ自分の道だと神に報告する。一方、グリモーはフェロンと通じていた。4人の銃士がパリに帰還し、ダルタニアンは真っ先に妻コンスタンスに会いにいく。トレヴィル卿は4人の銃士を前線に戻らせず、パリに配属する。
<新キャスト>
◆フェロン総督/親衛隊を指揮し、パリ提督でもある。王の義理の兄
◆ルシアン・グリモー/残忍な傭兵でフェロンと通じている
◆マルショー隊長/親衛隊隊長。恥をかかされコンスタンスに敵意を抱いてる
ようやくHuluで配信になりました!
スペインとの戦争でのあの行動は自殺行為なのによくうまく行ったな〜
新しい敵のフェロンやグリモーも厄介そう。これまでもそうだけど、大抵は王が気に入ってる人物に限って裏切り者。
確かにアラミスに修道士は似合わないね〜よく4年も勤まったもんだ。しかも禁欲生活でしょ?
最後はダルタニアンが脱いでサービス!毎度1脱ぎあるのかな?
今後は週2話ペースで更新していきたいと思います♪
↓応援ポチッ!とお願いします
BBC
BBC
視聴環境:Hulu
©︎2009 シーサイド発