iZombie: The Complete Second Season [Blu-ray] | |
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iZombie Season 2 #11 Fifty Shades of Grey Matter
*「ヴェロニカ・マーズ」のクリステン・ベルが声の出演!
官能小説を密かに執筆する司書グレースが毒殺される事件が発生。消防士だった夫のアンディは5年前に角材の下敷きになり車イスになっていた。グレースの官能小説が大手出版社と契約し2週間後に発売の予定だという。同僚の司書ミュリエルが怪しいというが、勤務中に執筆して叱っただけだと否定する。グレースの脳を食べたリヴはエロくなる。
※以下、ネタバレあらすじです
ゾンビになったドレイクは我を失って相手を投げ飛ばしたとリヴに相談。リヴはフルゾンビモードだと教え、血液を採取しようとするとムラムラしてしまう。2人の間に意外な変化が訪れデートすることになる。グレースは本名ではなくペンネームで出版すると分かる。隣人はセクシーなCAで、グレースの本は彼女の体験を基に書いたものだった。出版の許可を求められ拒否したが、出版社から名前や特徴を変えるから許可は不要だと告げられたという。
編集者に電話をかけると、作者の友人ミュリエル・フレッチャーの推理小説の死因がドクニンジンだと判明する。一方、FBIのデイルは失踪者の犬のGPSを追跡しカオス・キラーにたどり着けると睨んでいた。それを知ったメイジャーは急いで犬を迎えに行く。デイルとクライヴが駆けつけた時にはタグは捨てられていた。メイジャーはマイナーを可愛がっていたが手放すことになる。
ドレイクとデートしたリヴは深い仲になろうとするが、官能小説家の脳の影響が消えた時にお互いに興味があったら再開しようと提案。ブレインとデートしていたペイトンは彼と深い関係になる。ミュリエルの家宅捜査でリヴは、彼女の原稿をグレースが夫に見せていたビジョンを見る。そして焼け焦げたグレースの原稿のゲラ刷りが見つかる。裏表紙には実名と写真が載っていて、背後にドクニンジンが写っていた。
出版社宛に名前の変更を依頼したメールは新しいアカウントからで、介護士も鉢植えを処分するようアンディから頼まれていた。アンディの心の支えは英雄と思われていることだが、本が出版されれば妻を抱けない情けない男だと思われるからだった。デイルはブレインの名前を突き止め、彼の父親アンガスがカオス・キラーの被害者だとブレインとの繋がりを見つける。そして薬物所持で逮捕状を取っていた。デイルとペイトンがブレインを巡って火花を散らす。ペイトンはブレインに免責を与え釈放させるが、リヴが彼によってゾンビにされたことや一連の事件に関与していると知る。彼と寝てしまったペイトンは途方にくれる。リヴもまたドレイクとベッドを共にしていた。
今回の脳みそ料理は、脳みそとピーマン炒めをパンに挟んで食べてた。見た目はかなり美味しそうだった。
クリステン・ベルが声の出演!しかも官能小説を読み上げてた〜。
官能小説家の脳食べるとリヴでもあんなにエロくなるんだね〜。胸開きシャツまで着ちゃってたし、ドレイクとも情熱的になっちゃって。割とリヴは筋肉質な男が好みなのかも。
ペイトンまでブレインと寝ちゃって驚いたけど、リヴをゾンビに変えた張本人だと知ってもっと驚いたろうな。一応、ブレインは人間に戻ってるからペイトンへの影響はないのかな。
デイルがカオス・キラーに迫って来てるから、メイジャー心配になる。犬のことは可愛がってだけに手放すの残念そうだった。
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