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CSI:6 #124「銃弾のカオス・前編」

2009年03月23日 12時43分24秒 | CSIシリーズ
CSI:科学捜査班 シーズン6・第124話「銃弾のカオス・前編」

カーチェイスの後、激しい銃撃戦に突入。これほどの銃撃戦は「CSI:科学捜査班」では珍しい。 CSIマイアミならよくある話ですけど。
※以下完全ネタバレです。

ブラス、ソフィアを含めた警官側で激しい銃撃戦となり、新人警官ベルが殉職する。
犯人側の1人は逃走したものの、3人は銃弾に倒れる。
さらに逃走犯の捜索中に、SWATが背中を撃たれた高校生を発見する。
少年は重体_。 どうやら犯人に自転車を奪われたらしい。
そのことで住民は警察に批判的。
「犯人は銃を持っていなかった」とか 「警官が高校生を背後から撃った」など警察批判が加速する。
ヒスパニック街なのでもともと警察に不信感を持っているのだ。
ウォリックはとばっちりを受けて、殴られちゃうし・・。

ブラスとソフィアは署に戻り、内部調査官より事情聴取を受ける。
供述が曖昧なソフィア・・。
何かあるのか!?

検視の結果、ベルは仲間に撃たれた可能性が出てくる。
こうなってくると警察の状況は圧倒的に不利!
そして、ようやく逃走犯の居所を突き止め、逮捕したが 突然、銃弾に倒れる。
と、ここでto be continued・・・

***********************************************
警官が警官を殺したともなれば大変だ。 一体、誰が・・!?
逃走犯を撃ったのは誰か?と数々の疑問が残る。
高校生を撃ったのは警察でないことは分かったが、止まらない警察批判に警察側はどう動くのか?

しかしニックの口髭はどうも・・。 似合ってないし、老けると思ったのは私だけでしょうか?

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