今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「母と暮せば」を観てきました。
先週公開になった作品で、おそらく今年の観納めになると思います。
【解説】
「父と暮せば」などの戯曲で有名な井上ひさしの遺志を名匠山田洋次監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった家族が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。原爆で壊滅的な被害を受けた長崎を舞台に、この世とあの世の人間が織り成す不思議な物語を映し出す。母親を名女優吉永小百合が演じ、息子を『プラチナデータ』などの二宮和也が好演。ほのぼのとした中にも戦争の爪痕を感じる展開に涙腺が緩む。
【あらすじ】
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。
【感想】
公開当初は劇場で観る予定はなかったんですが、なかなか評価がいい作品だったので、今年の観納めとしてこの作品を選びました。吉永さんって本当に綺麗な女優さんですよね。ちょっとおちゃめな感じもいいですよね。観始めてなんとなく結末は予想付きましたが、それでもやはり涙がこみ上げてきました。ぜひ劇場で鑑賞してほしい作品です。
今回は貯まったポイントで観たので、無料でした。
【Randy.K's Information】
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第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
先週公開になった作品で、おそらく今年の観納めになると思います。
【解説】
「父と暮せば」などの戯曲で有名な井上ひさしの遺志を名匠山田洋次監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった家族が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。原爆で壊滅的な被害を受けた長崎を舞台に、この世とあの世の人間が織り成す不思議な物語を映し出す。母親を名女優吉永小百合が演じ、息子を『プラチナデータ』などの二宮和也が好演。ほのぼのとした中にも戦争の爪痕を感じる展開に涙腺が緩む。
【あらすじ】
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。
【感想】
公開当初は劇場で観る予定はなかったんですが、なかなか評価がいい作品だったので、今年の観納めとしてこの作品を選びました。吉永さんって本当に綺麗な女優さんですよね。ちょっとおちゃめな感じもいいですよね。観始めてなんとなく結末は予想付きましたが、それでもやはり涙がこみ上げてきました。ぜひ劇場で鑑賞してほしい作品です。
今回は貯まったポイントで観たので、無料でした。
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