ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

ジュラシック・ワールド

2018年06月24日 22時48分37秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ジュラシック・ワールド」を観てきました。

来月公開となる最新作「~炎の王国」公開記念として、約3年前に公開された本作が期間限定で再上映されています。
公開時にIMAX3D字幕版を観たので、今回は4DX版を吹替えで観てきました。

【解説】
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。

【あらすじ】
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。

【感想】
やっぱり何度観ても迫力ありますね。4DX版では、水の効果がとてもすごかったです。顔がビショビショになってしまいました。来月公開の続編が楽しみです。


再上映特別料金だったので、4DXなのに1,500円で鑑賞できました。

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メイズ・ランナー 最期の迷宮

2018年06月16日 21時40分45秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「メイズ・ランナー 最期の迷宮」を観てきました。

いよいよ公開になったシリーズ完結編で、IMAX版を字幕で観ました。

【解説】
ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー小説を原作に、巨大迷路からの脱出劇を活写しヒットしたサバイバルアクションシリーズの完結編。深まる謎を解くために、およそ3年かけて脱出した巨大迷路に戻る主人公たちの命懸けの作戦を描く。シリーズを支えてきたディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リーらが出演。

【あらすじ】
トーマス(ディラン・オブライエン)と仲間たちは、秘密組織“ WCKD(ウィケッド)”にとらわれたミンホ(キー・ホン・リー)救出のため列車に奇襲をかける。彼らは戦闘機を使って列車一両を切り離すことに成功したが、車内にミンホはいなかった。一方、破壊的なウイルス“フレア”の感染者が増加する中、ミンホはWCKDの研究室で実験台にされようとしていた。

【感想】
確か俳優さんのケガで一時撮影が中止になってしまっていて、公開が遅れてしまったんですよね。万を侍してのシリーズ完結編が公開されました。前2作を復讐していけばよかったです。ストーリーを忘れてしまっていました。4DX版も公開されているようなので、そちらも面白いと思います。



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空飛ぶタイヤ

2018年06月16日 21時40分11秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「空飛ぶタイヤ」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
人気ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの原作者として知られる池井戸潤のベストセラー小説を実写映画化。トラックの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社社長が自社の無実を証明すべく、製造元の自動車会社がひた隠す不正を暴く闘いに挑む。メガホンを取るのは、『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英監督。主人公を『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』などの長瀬智也が熱演する。

【あらすじ】
トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、警察の執拗(しつよう)な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホープ自動車に再調査を要求するが、調査は進展せず自ら調査を開始。やがて大企業のリコール隠しを知った赤松は、会社や家族を守るため、そして自身の正義のため、巨大企業に立ち向かっていく。

【感想】
池井戸潤作品が映画化されるのはこれがはじめてなんですね。意外でした。脱輪事故といえば実際にそういう事故が起きていますが、リコール隠蔽なんていうこともあったりするんでしょうかね。怖いです。



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第9号 びすとろさん

2018年06月10日 22時21分13秒 | ニードルフェルトでねこあつめ
デアゴスティーニから発売中の「ニードルフェルトでねこあつめ」第9号のびすとろさん、もう1ヶ月くらい前に完成していたのですがアップし忘れていました。



シリーズ初の立ち姿のねこで、作るのに一番時間がかかったと思います。

ちょっと刺しすぎて、顔が小さくなってしまいました。

裾や袖を作るのが難しかったです。

コック帽ですが、型紙と少し形を変えてみました。

今回のグッズはピザ。

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

2018年06月09日 21時33分10秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を観てきました。

昨日公開になったばかりの話題作です。

【解説】
インターネットの質問サイトで反響を巻き起こし、コミックエッセイにもなった伝説的投稿を基にしたコメディードラマ。平凡なサラリーマンの夫と、死んだふりをして彼を迎える妻の日常をつづる。メガホンを取るのは、『幕末高校生』『神様はバリにいる』などの李闘士男。『図書館戦争』シリーズなどの榮倉奈々、『俳優 亀岡拓次』などの安田顕らが顔をそろえる。変わり者である妻と冷静な夫が繰り広げるユーモラスなやりとり、そこからにじみ出る二人の愛の深さに心が温まる。

【あらすじ】
家に帰ってきたサラリーマンのじゅん(安田顕)は、玄関で血を出して倒れている妻ちえ(榮倉奈々)の姿を目にして驚く。だが、血はケチャップで彼女は死んだふりをしているだけだった。驚く夫を見てほくそ笑むちえ。それを境に彼女は、ワニに食われたり、銃で撃たれたり、頭に矢が突き刺さったりと、さまざまなシチュエーションで死んだふりをするように。あきれるじゅんだったが、理由も言わずに奇怪な行動を続けるちえに対して不安を覚える。やがて、それらが彼女の発する何かのサインではないかと考えるが……。

【感想】
映画のチラシなどでメインに使われているワニに頭をかじられているシーンが印象的ですが、かなり冒頭に出てきてしまったのでビックリしました。しかしあのワニが、少しだけ物語の重要アイテムになっていたりします。所々に笑えるシーンが盛り込まれていて、劇場でもクスクスと笑い声が響いていました。



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