ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

2020年02月23日 22時59分51秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
恋人がスマートフォンを紛失したために思いも寄らぬ恐怖に見舞われるヒロインの運命を描いた『スマホを落としただけなのに』の続編。連続殺人事件が解決してから数か月後、同じ現場から新たな死体が発見される。前作で刑事にふんした千葉雄大が主演を務め、彼が逮捕した獄中の殺人鬼を成田凌が続投。事件に巻き込まれるヒロインを乃木坂46の白石麻衣が演じ、前作と同じく中田秀夫監督がメガホンを取った。 

【あらすじ】
長い黒髪の女性が狙われた連続殺人事件が解決してから数か月後、同じ現場から新たな身元不明の死体が見つかる。事件を追う刑事・加賀谷(千葉雄大)はかつて自分が逮捕した連続殺人鬼・浦野(成田凌)を訪ねると、獄中の彼は自身が師と仰ぐ「M」という人物の存在を明かす。やがて恋人の美乃里(白石麻衣)が何者かに狙われていることを知った加賀谷は、やむなく浦野に捜査協力を依頼する。

【感想】
待望の続編!これから観る人は、かならず第1作目を観てから観ましょう!便利なスマホに潜む危険なワナ。今や人ごとではない事実ですからね。自分にバックドアがないか気になります。



ミッドサマー

2020年02月23日 22時59分19秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ミッドサマー」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作で、字幕版で観ました。

【解説】
長編デビュー作『へレディタリー/継承』で注目されたアリ・アスターが監督と脚本を務めた異色ミステリー。スウェーデンの奥地を訪れた大学生たちが遭遇する悪夢を映し出す。ヒロインを『ファイティング・ファミリー』などのフローレンス・ピューが演じ、『ローズの秘密の頁(ぺージ)』などのジャック・レイナー、『メイズ・ランナー』シリーズなどのウィル・ポールターらが共演。 

【あらすじ】
思いがけない事故で家族を亡くした大学生のダニー(フローレンス・ピュー)は、人里離れた土地で90年に1度行われる祝祭に参加するため、恋人や友人ら5人でスウェーデンに行く。太陽が沈まない村では色とりどりの花が咲き誇り、明るく歌い踊る村人たちはとても親切でまるで楽園のように見えた。 

【感想】
美しいのに不気味で気持ち悪い、そして残酷。何とも言えない作品でした。安易な気持ちで観ない方がいいかもです。タイトルの「ミッドサマー」はスウェーデン語で夏至という意味らしいです。



有給使ってヒトカラ♪無料でパフェGet!

2020年02月19日 23時58分22秒 | 日常雑記
今日は有給でお休み♪
ってことで、ヒトカラ来ちゃいました。
行きつけのシダックスがちょっと前にカラオケ館に変わってしまったのですが、料金もサービスも据え置きだったし、個人的に好きな機種の第一興商のLIVE DAM STADIUMもあるので引き続き利用しています。

今月は自分の誕生日なんですが、バースデークーポンでパフェ無料サービスがあったので、頼んじゃいました。
結構ボリューミーで、美味しかったです。

1917 命をかけた伝令

2020年02月16日 22時04分34秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「1917 命をかけた伝令」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、IMAXレーザー版を字幕で観ました。

【解説】
第1次世界大戦を舞台にした戦争ドラマ。戦地に赴いたイギリス兵士二人が重要な任務を命じられ、たった二人で最前線に赴く物語を全編を通してワンカットに見える映像で映し出す。メガホンを取るのは『アメリカン・ビューティー』などのサム・メンデス。『マローボーン家の掟』などのジョージ・マッケイ、『リピーテッド』などのディーン=チャールズ・チャップマン、『ドクター・ストレンジ』などのベネディクト・カンバーバッチらが出演する。全編が一人の兵士の1日としてつながって見えることで、臨場感と緊張感が最後まで途切れない。

【あらすじ】
第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した1917年4月のフランス。ドイツ軍と連合国軍が西部戦線で対峙(たいじ)する中、イギリス軍兵士のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャップマン)に、ドイツ軍を追撃しているマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に作戦の中止を知らせる命令が下される。部隊の行く先には要塞化されたドイツ軍の陣地と大規模な砲兵隊が待ち構えていた。

【感想】
ワンカット(に見える)撮影、どうやって撮ったんだろうと裏側がとても気になる作品でした。IMAXレーザーで観て良かったです。臨場感・迫力がハンパなかった。


IMAX版入場特典として、ミニポスターもらいました。

フォードvsフェラーリ

2020年02月16日 22時03分46秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「フォードvsフェラーリ」を観てきました。

少し前に公開になった作品で、字幕版を観ました。

【解説】
1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑む。エンジニアを『オデッセイ』などのマット・デイモン、レーサーを『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルが演じる。『LOGAN/ローガン』などのジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った。

【あらすじ】
カーレース界でフェラーリが圧倒的な力を持っていた1966年、エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)はフォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられる。敵を圧倒する新車開発に励む彼は、型破りなイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。時間も資金も限られた中、二人はフェラーリに勝利するため力を合わせて試練を乗り越えていく。

【感想】
公開当初はあまり興味がなかったのですが、少し気になって観てきました。なかなか迫力あるシーンが多くて、IMAX版で観たかったなと少し後悔しています。