今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「シン・ゴジラ」を観てきました。
昨日公開になったばかりの、日本のゴジラ最新作です。
IMAX版と4DX版で迷いましたが、スクリーンの大きさを優先してIMAX版を観ました。
【解説】
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣が総監督と監督を務め、日本発のゴジラとしては初めてフルCGで作られた特撮。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。内閣官房副長官役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊、アメリカの大統領特使役の石原さとみほか300名を超えるキャストが豪華集結。不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルに期待。
【あらすじ】
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂（長谷川博己）が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。
【感想】
冒頭から興奮する作品でした。ゴジラがフルCGで描かれるのは、日本のゴジラでははじめてだそうですが、CG感が全くないんですよね。本当に巨大なゴジラが東京の街を歩いているようでした。ゴジラを演じたのは野村萬斎さんだそうですよ。ゴジラが巨大だからこそ、大きなスクリーンで観ることをお勧めします。
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中！(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
昨日公開になったばかりの、日本のゴジラ最新作です。
IMAX版と4DX版で迷いましたが、スクリーンの大きさを優先してIMAX版を観ました。
【解説】
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣が総監督と監督を務め、日本発のゴジラとしては初めてフルCGで作られた特撮。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。内閣官房副長官役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊、アメリカの大統領特使役の石原さとみほか300名を超えるキャストが豪華集結。不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルに期待。
【あらすじ】
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂（長谷川博己）が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。
【感想】
冒頭から興奮する作品でした。ゴジラがフルCGで描かれるのは、日本のゴジラでははじめてだそうですが、CG感が全くないんですよね。本当に巨大なゴジラが東京の街を歩いているようでした。ゴジラを演じたのは野村萬斎さんだそうですよ。ゴジラが巨大だからこそ、大きなスクリーンで観ることをお勧めします。
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