今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「とんかつDJアゲ太郎」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作です。
【解説】
ウェブ漫画誌「少年ジャンプ+」で連載され、2016年にはアニメ化もされたイーピャオ(原案)と小山ゆうじろう(漫画)のギャグ漫画を実写映画化。家業がとんかつ屋の主人公がクラブカルチャーに魅了され、一人前のとんかつ屋とDJを目指す。お調子者の主人公に『君の膵臓をたべたい』などの北村匠海がふんし、『ギャングース』などの山本舞香、『惡の華』などの伊藤健太郎のほか、片岡礼子、ブラザートム、伊勢谷友介らが共演。『チワワちゃん』などの二宮健がメガホンを取った。
【あらすじ】
渋谷の老舗とんかつ屋「しぶかつ」三代目の跡取り息子・勝又揚太郎(北村匠海)は、父のもとで修業中だがキャベツの千切りしか任せてもらえない。ある日、弁当の配達に訪れたクラブで、音楽に合わせて盛り上がるフロアに圧倒される。豚肉にもDJ機材にも触ったことのない揚太郎は、とんかつもフロアもアゲられる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指して奮闘する。
【感想】
コロナによる公開延期を経て、ようやく公開となった矢先、伊勢谷友介さんと伊藤健太郎さんの件があり、公開されるか心配でしたが無事公開となりました。それはさておき、作品には何の罪もないので、純粋に楽しむことができました。
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