キングコング : 髑髏島の巨神 [3D]

本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「キングコング : 髑髏島の巨神」を観てきました。

本日公開の新作で、IMAX3D版を字幕で観ました。

【解説】
キングコングを神話上の謎の島に君臨する巨大な神として描いたアドベンチャー大作。島に潜入した調査隊が正体不明の巨大生物と遭遇し、壮絶な死闘を繰り広げる。監督は、主にテレビシリーズに携ってきたジョーダン・ヴォート＝ロバーツ。調査遠征隊のリーダーを『マイティ・ソー』シリーズなどのトム・ヒドルストンが演じるほか、『ルーム』などのブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらが共演。巨大な体でリアルな造形のキングコングの迫力に圧倒される。

【あらすじ】
コンラッド（トム・ヒドルストン）率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。

【感想】
「全編クライマックス」をうたっている本作ですが、IMAXのカウントダウンからキングコング仕様になっていました。キングコングはもちろん、他にも巨大生物が多数出てくるので、めちゃくちゃ面白いです。すでにアナウンスされているとおり、次はゴジラと対決します。エンドテロップの後に重要なワンシーンがあるので、ぜひ最後までご覧ください。


IMAX版先着入場特典として、限定ポスターをもらいました。

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パッセンジャー

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「パッセンジャー」を観てきました。

3D版を観たかったんですが、字幕では2D版しか上映されていなかったので、2D字幕版を観ました。

【解説】
航行中の宇宙船を舞台に、目的地到着前に目覚めてしまった男女の壮絶な運命を描くSFロマンス。宇宙空間で生き残るすべを模索する男女を、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラットと『世界にひとつのプレイブック』などのオスカー女優ジェニファー・ローレンスが演じる。『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのモルテン・ティルドゥムが監督を務め、『プロメテウス』などのジョン・スペイツが脚本を担当。

【あらすじ】
近未来、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、人々の移住地に向かうべく地球を出発。到着までの120年、冬眠装置で眠る乗客のうちエンジニアのジム（クリス・プラット）と作家のオーロラ（ジェニファー・ローレンス）だけが、予定より90年も早く目覚めてしまう。絶望的な状況を打破しようとする二人は、次第に思いを寄せ合うものの、予期せぬ困難が立ちはだかり……。

【感想】
これは3Dで観たかったです。他の星への移住、そんな時代もいつか来るのかもしれませんね。個人的には納得のエンディングでした。ぜひ劇場でご覧ください。



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3月のライオン 前編

本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「3月のライオン 前編」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、前後編2部作連続上映の前編です。

【解説】
羽海野チカの人気コミックを、2部作で実写化したドラマの前編。家族を亡くして孤独に生きてきた17歳のプロ棋士が、ある3姉妹と心を通わせながら厳しい将棋の世界を突き進む。メガホンを取るのは、『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史。『るろうに剣心』シリーズにも出演した神木隆之介、『映画　ビリギャル』などの有村架純、『ヒミズ』などの染谷将太、テレビドラマ「カインとアベル」などの倉科カナらが出演。緊張感に満ちた対局シーンに目を奪われる。

【あらすじ】
幼少期に交通事故で両親と妹を亡くした17歳のプロ棋士、桐山零（神木隆之介）。父の友人である棋士・幸田柾近（豊川悦司）に引き取られるが、そこから離れざるを得なくなってしまう。以来、東京の下町で一人暮らしをする彼だったが、川向こうに暮らす川本家の3姉妹のもとで一緒に食事をするように。彼女たちとの触れ合いを支えにする桐山だったが……。

【感想】
少し前に公開された映画「聖の青春」の記憶が新しいので、それと一部重なる部分があるのですが、とても素晴らしい作品でした。将棋が分からなくても十分楽しめるストーリーですので、安心してください。後編が楽しみです。



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SING／シング

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「SING／シング」を観てきました。

先日公開となった新作で、2D吹替版を観ました。
IMAX3Dでも上映されていたんですが、字幕版限定でした。

【解説】
全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメ。劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。声の担当は、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンら俳優陣をはじめ、『テッド』シリーズでテッドの声も担当するセス・マクファーレン監督ら。なじみの深いヒット曲の数々に盛り上がる。

【あらすじ】
劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結し……。

【感想】
連休ということで劇場は超満員でした。オリジナルの声優陣も豪華ですが、吹替え版もかなり豪華です。あのアーティストが吹替えに挑戦していますよ。誰の声なのか、観ながら考えてみるのも面白いですよ。



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ミニプラ「大獣神」フラゲ！

バンダイの食玩「スーパーミニプラ」シリーズから、3月21日に「進化合体 大獣神」が発売されるんですが、なんと本日早くも届きました。

「大獣神」って知ってますか？
スーパー戦隊シリーズの「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に登場するロボットで、5体の恐竜ロボットが合体するんです。
僕にとってジュウレンジャーはドンピシャな戦隊シリーズなんで、とても懐かしいです。

これ、食玩なんですよ、信じられます？
1つ1,000円ほどするので食玩としてはやや高価ですが、それにしても食玩レベルの仕上がりではないですし、下手なプラモデルよりも完成度が高いです。
プラモデルなんてかなり久しぶりなんで、早く作りたいです！

【全部揃ってます!!】スーパーミニプラ 進化合体 恐竜戦隊ジュウレンジャー 大獣神 ［全5種セット(フルコンプ)］●【 ネコポス不可 】 価格：4968円（税込、送料別) (2017/3/18時点)

超合金でも発売されるらしく、金銭的に余裕があればこちらが決定版ですね。

【4月発売予定】 バンダイ 超合金魂 恐竜戦隊ジュウレンジャー GX-72 【大獣神】 価格：32400円（税込、送料別) (2017/3/18時点)

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