今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」を観てきました。
本日公開になった最新作で、上映後に舞台挨拶中継もありました。
【解説】
2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版シリーズ第2弾。香港でし烈なだまし合いを繰り広げた詐欺師たちが、今度は大富豪一族が抱える遺産を狙う。シリーズの演出・監督を務めてきた田中亮がメガホンを取る。ダー子、ボクちゃん、リチャードを演じる長澤まさみ、東出昌大、小日向文世のほか、竹内結子、江口洋介、広末涼子らシリーズに登場した面々に加え、ビビアン・スー、北大路欣也、デヴィ・スカルノらが新たに出演する。
【あらすじ】
世界屈指の大富豪として知られるレイモンド・フウ(北大路欣也)が逝去し、彼の子供たちのブリジット(ビビアン・スー)、クリストファー(古川雄大)、アンドリュー(白濱亜嵐)が遺産をめぐってにらみ合うが、相続人として発表されたのは所在のわからない隠し子のミシェル・フウだった。すると、10兆円とされるばく大な遺産を狙うため、世界各国から詐欺師たちが集まりミシェルを装う事態になり、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)もフウ家に潜り込む。
【感想】
本来なら5月の連休に公開予定だったけど、コロナの影響で延期に。満を持して本日公開です!Official髭男dismが歌う主題歌の「Laughter」が良すぎる!公開初日ということで、本編上映後に舞台挨拶の生中継がありました。先日、三浦春馬さんが亡くなられたので、出演者の皆さんなんとなく暗い感じでした。