ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

アラジン [3D]

2019年06月08日 22時34分00秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「アラジン」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、4DX3D版を吹替えで観ました。

【解説】
アニメ『アラジン』を実写化したファンタジー。青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋と、魔法のランプに関わる冒険が描かれる。監督は『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー。メナ・マスードがアラジン、『パワーレンジャー』などのナオミ・スコットがジャスミン、『メン・イン・ブラック』シリーズや『幸せのちから』などのウィル・スミスがランプの魔人を演じる。

【あらすじ】
貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジン(メナ・マスード)は、自由になりたいと願う王女のジャスミン(ナオミ・スコット)と、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)に出会う。アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹(ひ)かれ合う。二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。

【感想】
ウィル・スミスの演じるランプの魔人、とてもよかったです。吹替えの山寺宏一さんも素晴らしかった。魔法のじゅうたんに乗ったシーンが4DXの効果がとてもすごかったです。



【Randy.K's Information】

【リキとトラ -追悼実写版-】
⇒https://line.me/S/sticker/6216245

(40個1セット/120円)

オリジナルのLINEクリエイターズ絵文字
『添削風はなまる筆美文字』
(かなカナ篇)・(英数字/記号篇)
LINEストアにて2種類同時発売中です!
⇒https://store.line.me/emojishop/author/756064



町田くんの世界

2019年06月08日 22時33分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「町田くんの世界」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
『舟を編む』などの石井裕也監督が、第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した安藤ゆきの漫画を映画化した青春ストーリー。優しい男の子の日常が覆る出来事が描かれる。主演は、1,000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた細田佳央太と関水渚。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子といった俳優たちが共演している。また全編を35ミリフィルムで撮影した。

【あらすじ】
町田くん(細田佳央太)は運動や勉強が不得意で見た目も目立たないが、困っている人を見過ごすことのできない優しい性格で、接する人たちの世界を変える不思議な力の持ち主だった。ある日、町田くんの世界が一変してしまう出来事が起こる。

【感想】
見終わった後にほっこりする作品でした。町田くん、素敵な青年です。平井堅さんの主題歌もピッタリです。



【Randy.K's Information】

【リキとトラ -追悼実写版-】
⇒https://line.me/S/sticker/6216245

(40個1セット/120円)

オリジナルのLINEクリエイターズ絵文字
『添削風はなまる筆美文字』
(かなカナ篇)・(英数字/記号篇)
LINEストアにて2種類同時発売中です!
⇒https://store.line.me/emojishop/author/756064



ゴジラ キング・オブ・モンスターズ [3D]

2019年06月01日 22時47分00秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、IMAXレーザー3D版を字幕で観ました。

【解説】
『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、“モンスター・ヴァース”シリーズの第3弾。ゴジラをはじめとする怪獣たちと、それに相対する人類を活写する。メガホンを取るのは『スーパーマン リターンズ』などで脚本を担当したマイケル・ドハティ。ドラマシリーズ「ブラッドライン」などのカイル・チャンドラー、『マイレージ、マイライフ』などのヴェラ・ファーミガ、『シェイプ・オブ・ウォーター』などのサリー・ホーキンス、『沈まぬ太陽』などの渡辺謙らが出演する。

【あらすじ】
神話の時代に生息していた怪獣のモスラ、ラドン、キングギドラが復活する。彼らとゴジラとの戦いを食い止め世界の破滅を防ごうと、生物学者の芹沢(渡辺謙)やヴィヴィアン(サリー・ホーキンス)、考古人類学者のアイリーン(チャン・ツィイー)らが所属する、未確認生物特務機関モナークが動き出す。

【感想】
IMAXレーザー3Dで観たのですが、ゴジラのスケールにマッチしていてとても見応えありました。ゴジラ最強。めちゃくちゃマッチョなゴジラ、格好良かったです。特にキングギドラの3つの首に感動しました。あのラストが意味するもの、ゴジラファンならわかりましたよね。続編が楽しみです。



【Randy.K's Information】

【リキとトラ -追悼実写版-】
⇒https://line.me/S/sticker/6216245

(40個1セット/120円)

オリジナルのLINEクリエイターズ絵文字
『添削風はなまる筆美文字』
(かなカナ篇)・(英数字/記号篇)
LINEストアにて2種類同時発売中です!
⇒https://store.line.me/emojishop/author/756064



パラレルワールド・ラブストーリー

2019年06月01日 22時46分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「パラレルワールド・ラブストーリー」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
多くの著書が映像化されてきた作家・東野圭吾の原作を、玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演で描くミステリー。主人公と恋人が幸せな日々を送る世界と、恋人が主人公の親友と交際している世界が並行する物語を描き出す。二つの世界で翻弄(ほんろう)される青年を玉森が演じ、恋人に吉岡、親友に染谷がふんする。監督を務めるのは『宇宙兄弟』『聖の青春』などの森義隆。

【あらすじ】
最先端の研究を行う会社に勤務する敦賀崇史(玉森裕太)と、幼なじみの三輪智彦(染谷将太)。ある日、智彦に恋人の津野麻由子(吉岡里帆)を紹介された崇史は、学生時代に並行して走る電車で見て、人知れず淡い思いを抱いていた女性だったことに驚く。一方の世界では、崇史は麻由子と幸せな同居生活を送っていた。しかし、崇史は智彦が消えたことに疑問を抱き始め......。

【感想】
見終わった後に何となくモヤモヤが残ってしまったんですが、このモヤモヤはもう一度最初から観ればなくなるかなという感想です。とてもよくできた物語だと思います。



【Randy.K's Information】

【リキとトラ -追悼実写版-】
⇒https://line.me/S/sticker/6216245

(40個1セット/120円)

オリジナルのLINEクリエイターズ絵文字
『添削風はなまる筆美文字』
(かなカナ篇)・(英数字/記号篇)
LINEストアにて2種類同時発売中です!
⇒https://store.line.me/emojishop/author/756064