今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「デッド・ドント・ダイ」を観てきました。
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新型コロナウイルス緊急事態宣言のため、2ヶ月以上ぶりの劇場での映画鑑賞です。
字幕版を観ました。
【解説】
『パターソン』などのジム・ジャームッシュが監督を務めたゾンビコメディー。町にあふれ返ったゾンビと戦う人々を描く。ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』などに出演してきたビル・マーレイをはじめ、『スター・ウォーズ』シリーズなどのアダム・ドライヴァー、『少年は残酷な弓を射る』などのティルダ・スウィントン、『ボーイズ・ドント・クライ』などのクロエ・セヴィニーらが共演する。
【あらすじ】
ロバートソン署長(ビル・マーレイ)、ピーターソン巡査(アダム・ドライヴァー)、モリソン巡査(クロエ・セヴィニー)が見守るのどかな田舎町センターヴィルで、死者が墓場から次々とよみがえる。ゾンビは生前の活動に引き寄せられるように町をさまよい、時間を追うごとに増殖していた。三人の警察官や葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)、住民たちは、生き残りを懸けてゾンビの大群に立ち向かう。
【感想】
新感覚のゾンビ映画ですね。あまり世間の評価はよくないみたいですが、こういうゾンビ映画も今の世の中には必要かなと。アダム・ドライヴァーのスター・ウォーズのくだりがよかったです。
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