【2015.06.02 追記】 ヘディング以外のシュートをしているマーガスのシーン、最後に追加。
このブログでの私の呼び方:マーガス
前回紹介のシェスター 同様、マーガスもブレーメン一筋でしょうね。
シェスターの相棒というか、相方というか、ブレーメンの「名コンビ」ではあるだろうけど、イマイチこの人、目立ってないですねえ。
なのに約10年前の人気投票では世界選抜キャラの第17位。
……うっそーん! いや、ホント。 シェスターのがマーガスよりも下位だったのは、それなりにショックでした。
初登場がこれ。
顔が違うぅぅ! おメメぱっちり! お鼻が高い!
ま、途中でお顔や髪型が変わるのはキャプつばワールドではよくあることで、騒ぎ立てるほどのことでもない。
しかし今回の記事作成のために改めて見てみたら、ぜーんぜん違うんだもん。
「ジュニアユース編」の「西ドイツジュニアユースvsウルグアイジュニアユース」、ここで初めて「核弾頭」のキャッチフレーズが出てきたのかな。
こちらは「ROAD TO 2002」の「ブレーメンvsハンブルク」のマーガス。これが今までで一番のアップだろう。
私見ではこの人、試合でもプライヴェートでも、シェスターの尻に敷かれてそうな気がする。
シェスターはマーガスに対しては、ドSっぽくいて欲しいという、ただそれだけの個人的理由ですが。
だってシェスターからすれば、物足りないんじゃないのかなあ。
いくらツートップFWと謳われていても、ドイツチームではシュナイダーという絶対的存在がいる。
マーガスの実力を知り尽くしているシェスターからすれば、どうしても格下FWに感じるのは歯痒いことだろうし、パスを回してもシュナイダーのほうが決めてくれる確実性が高いしねえ。
マーガスもシェスターの気持ちを薄々感づいてるかもしれない。それでもこの人は黙々と練習に励んで、コツコツと努力してる、はず。
シェスターもそれが分かってるから、長年コンビを組むことが続いてこれた……ともいえる。
あれ? これではマーガスのほうが、包容力が高そう?
【2015.06.02 追記】
ヘディング以外のシュートをしているマーガスのシーンがありました。「ジュニアユース編」の「日本Jrユースvs西ドイツJrユース」です。
このブログでの私の呼び方:マーガス
前回紹介のシェスター 同様、マーガスもブレーメン一筋でしょうね。
シェスターの相棒というか、相方というか、ブレーメンの「名コンビ」ではあるだろうけど、イマイチこの人、目立ってないですねえ。
なのに約10年前の人気投票では世界選抜キャラの第17位。
……うっそーん! いや、ホント。 シェスターのがマーガスよりも下位だったのは、それなりにショックでした。
初登場がこれ。
顔が違うぅぅ! おメメぱっちり! お鼻が高い!
ま、途中でお顔や髪型が変わるのはキャプつばワールドではよくあることで、騒ぎ立てるほどのことでもない。
しかし今回の記事作成のために改めて見てみたら、ぜーんぜん違うんだもん。
「ジュニアユース編」の「西ドイツジュニアユースvsウルグアイジュニアユース」、ここで初めて「核弾頭」のキャッチフレーズが出てきたのかな。
こちらは「ROAD TO 2002」の「ブレーメンvsハンブルク」のマーガス。これが今までで一番のアップだろう。
私見ではこの人、試合でもプライヴェートでも、シェスターの尻に敷かれてそうな気がする。
シェスターはマーガスに対しては、ドSっぽくいて欲しいという、ただそれだけの個人的理由ですが。
だってシェスターからすれば、物足りないんじゃないのかなあ。
いくらツートップFWと謳われていても、ドイツチームではシュナイダーという絶対的存在がいる。
マーガスの実力を知り尽くしているシェスターからすれば、どうしても格下FWに感じるのは歯痒いことだろうし、パスを回してもシュナイダーのほうが決めてくれる確実性が高いしねえ。
マーガスもシェスターの気持ちを薄々感づいてるかもしれない。それでもこの人は黙々と練習に励んで、コツコツと努力してる、はず。
シェスターもそれが分かってるから、長年コンビを組むことが続いてこれた……ともいえる。
あれ? これではマーガスのほうが、包容力が高そう?
【2015.06.02 追記】
ヘディング以外のシュートをしているマーガスのシーンがありました。「ジュニアユース編」の「日本Jrユースvs西ドイツJrユース」です。