紫陽花の館

勝手に「紫陽花の館」と名付けさせて頂きました

天竜川を見下ろす　風光明媚な静かな場所です

今回は　驚きました　一面　薄紫色なんです

仕事を済ませると　早々にカメラを取り出し　夢中にシャツターを押しました

後数年すると素晴らしい「紫陽花の館」になるでしょう

　　　

いただき過ぎて…

我が家の回りでは　高齢家族が多くなり
大人四人家族と、云うのはばばちゃん家族だけ…

従って　食材も沢山必要なんですが　
頂くのです　二日とあけずに…
がんばって頂きましょ

　　　　　　　　




ドクダミ　

少し遅かったかもしれません
ドクダミの化粧水を作ろうかと思い　花畑の中から取ってきました
ホワイトリカーを入れて一か月待つだけ

過去　数年はヘチマ水を作っておりました
昨年は柚子の種の化粧水

何を使っても今以上にはならないのですが
「今のまま」でもと…　無理かな？

あの歌のように　ありの～ままで～なのでしょうか
鏡の前に立ち　老眼鏡越しに自分の顔を見た時の
あの　一瞬の驚きは悲しいですよね

仕方がありません
皺も財産と思い　お付き合いしますね

仮分数

　三歳年上の叔父に　小学生の頃「○ちゃん分数教えて」とお願いして
　いつも、喧嘩になって教えてくれなかった…

　私は本当に困っていたのに
　叔父は　必ず本気になって怒り出すのだった

　何故かと云うと、
　叔父は頭が大きくて家族から　仮分数と云って
　からかわれて　いたのだった
　
　この時期　我が家のこの花を見るたびに
　五十年以上の　叔父とのやり取りをおもいだす

　　
　一枝の大きな花の　紫陽花…
　
　大きすぎ　頭が重く上を向いて咲けない
　まさに　仮分数なのです
　
　

ひとやすみ

　洋裁教室でぼんやりと外を眺めていたら
　　
　良い天気あーぁ疲れた～と思わず…

　大笑いでした
　
　昼間は洋裁　夜はＰＣ教室に出戻り

　ＰＣ教室では　二つ程教えて頂きたい事があったのでね……
　
　じじの機嫌を伺いながら　許してもらいました


　　　　　　　　　　　　

　絵心は全く無いばばちゃんが　
　お絵かきに挑戦です
　
　本日の　収穫でした　
　

　

再会

次男の友達の御母さん
六年ぶりの再会でした

近くに住んでいるのに
喧嘩別れをしたわけではないのに…

何故か　今日まで会えなかった…
メールを頂き返事をしたら　直ぐに来てくださった

今月の三日がお誕生日
朝からプレゼントの用意をして待っておりました
　

ハンドマッサージに来てくださったの
　　　　　　　　　　　　　

六年も逢っていなかったので話はつきません
もちろん　話の内容は子供達の近況です
懐かしかった……

三日が誕生日でも　何歳になるのか私は知らないのですよ
勿論　私よりは　うんと若いのですが…

その彼女の心の広さに感謝です

今度は大切にお付き合いをさせて頂こうと