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つわりは妊娠13週がピーク?妊娠中にからだに起こる変化と不調の対処法

2023年04月22日 | マタニティ

 

妊娠13週になると、胎児は成長し続け、おおよそ9センチほどになります。母体自身も妊娠初期の症状が緩和され、次のような体の変化が現れることがあります。

1.おなかの膨らみ:13週目に入る頃には、おなかが少し膨らみ始めることがあります。これは胎児の成長によって子宮が拡張されるためです。

2.疲れやすさ:13週目に入ると、身体的な疲れやすさが感じられることがあります。これは、体内で起こっている様々な変化によるもので、妊娠中期に入るまで続くことがあります。

3.便秘:妊娠中はホルモンバランスの変化によって便秘になりやすいため、十分な水分と食物繊維を摂取するように心がける必要があります。

4.つわりの緩和:13週目に入ると、つわりの症状がピークを迎え、徐々に軽減していくことが多い傾向にあります。ただし、吐き気や食欲不振が続く場合もあります。

5.その他:腰痛、頭痛、軽い出血などが起こることがあります。


初めて妊娠された方にとっては特にからだの変化に不安を感じてしまうと思います。

妊娠中に感じてしまう「つわり」やその他の症状は、早めに妊娠中のトラブル専門の鍼灸治療を受けましょう。

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