今日も寒く明日も寒い。雪は降らないようだが寒いことには変わりない。
そんな寒い明日、志津川にダイビング。ゲストのいない、やぬしとダイマスとの二人のお気楽ダイビングである。
今回はただ潜るだけでないのだ。なんと志津川に一泊して、豪華な夕食を食べるという最大の目的があるのだ。乱暴に言うとダイビングはおまけだな。
その志津川、どうやら好調らしい。
先日も地元紙「河北新報」にも記事が出たが、手元にあるのは「三陸新報」(12月某日)なのでちょっと書き写してみる。
見出し「経済効果3000万円 好調、ダイビング事業」
中の記事「前略~1月から11月末までの利用者は951人で、今月中の1000人突破は確実。そのうち6割は県外からの利用者で、町内に宿泊する人が多いという。ダイビングの費用や宿泊費、土産購入費などを合わせた経済効果は3000万円を超える計算で、オフシーズンの観光客増加にもつながっている。~後略」
こういった記事が載ると、「俺の所もやってみよかな・・・」と考えるところも出てくるのではないだろうか。
宮城の海も徐々に変わっていくといいけどな。
そんな寒い明日、志津川にダイビング。ゲストのいない、やぬしとダイマスとの二人のお気楽ダイビングである。
今回はただ潜るだけでないのだ。なんと志津川に一泊して、豪華な夕食を食べるという最大の目的があるのだ。乱暴に言うとダイビングはおまけだな。
その志津川、どうやら好調らしい。
先日も地元紙「河北新報」にも記事が出たが、手元にあるのは「三陸新報」(12月某日)なのでちょっと書き写してみる。
見出し「経済効果3000万円 好調、ダイビング事業」
中の記事「前略~1月から11月末までの利用者は951人で、今月中の1000人突破は確実。そのうち6割は県外からの利用者で、町内に宿泊する人が多いという。ダイビングの費用や宿泊費、土産購入費などを合わせた経済効果は3000万円を超える計算で、オフシーズンの観光客増加にもつながっている。~後略」
こういった記事が載ると、「俺の所もやってみよかな・・・」と考えるところも出てくるのではないだろうか。
宮城の海も徐々に変わっていくといいけどな。