これはなんでしょう。 2010-03-09 | ジュエリー作りの舞台裏 昔の職人はこれを使っていたんですね。 私も、むか~し、習い始めた時これを使いました。 面白いんです。 革紐がゴムのように伸び縮するのが面白くて遊んでしまいました。 懐かしいいなぁ~~ (遠い目) 「とんぼ」と呼んでいましたが正式名称はなんでしょう? 後で動画UPしましょう。 ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry 今日も来てくれてありがとう « この石なぁに? | トップ | 古風な穴あけ風景(動画) »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Rさん (Ree) 2010-03-11 13:29:34 Rさん、もれちゃった、ごめんなさいです。その博物館ではきっと火おこしとしてではなく勾玉に穴をあけた時に使った道具として展示してあったんでしょうね。石に穴をあけるには、どのくらい時間を要したんでしょう。刃に熱を持つから水を掛けながら。 返信する Unknown (Ree) 2010-03-10 17:18:35 Hさんはねこ や うま 使いますね。きりん? あったっけ??ひつじはやライオンはないかな? Bさん舞錐 ですか。調査ありがとうございました。錐が舞う、昔の人は粋な名前をつけたもんですね。火熾しはただ棒を手でくりくりするだけかと思っていまいした。 めろんママさん天秤ばかりは昔ダイヤを測る時に使いました。あんな小さい物なのに天秤です。 takakoさんそういえばいつの間にか注射器はプラスティックになったんですね。ガラスの理化学容器はなんだか好き。 ISEKOBOさん最初の一回目、真っすぐにおろすのが難しいです。ぐらぐらってなるの。 石美さん下に細いドリル刃を付けるの。では動画UP! 返信する これは (R) 2010-03-10 12:10:29 出雲に旅行した際に行った歴史博物館みたいなところで見た覚えがありますぞ。昔の人の工夫が現代に生きているんだね。 返信する ??? (石美) 2010-03-10 00:20:44 錐? 火おこし?どのようにジュエリーと関係あるのでしょう?こんな太い棒で穴を開けるほど 大きな宝石って?考えても?が増えるばかりです。《下手の考え 休むに似たり》 返信する 穴開け機 (ISEKOBO) 2010-03-09 22:43:42 面白そうだけどかえって扱いが難しそうですね。細いドリル刃だとポキポキいっちゃいそう 返信する ふ~ん (takako) 2010-03-09 22:32:59 私が答える前に答えられました。なんつって、私は答えを知りませんでしたけれども。難しいのね、いろいろとあって。昔の道具は懐かしいでしょう。私もガラスの注射器は懐かしいです。って、何か違うかしら。 返信する Unknown (めろんママ) 2010-03-09 22:23:15 まいぎりって名前なんだあ天秤のはかりだと思っちゃった 返信する まいぎり (B) 2010-03-09 21:44:56 頭に浮かぶのは、火おこしのこれ↓です。http://www.uminekoya.co.jp/hiokosiki.htmlデザイン的にもほぼ一致しますね。さらに調べて、これが古代日本で勾玉の加工に使われていたことを知りました。ということで、正式名称は「舞錐」。まいぎり。 返信する 正式名称は・・・ (H) 2010-03-09 20:57:18 わかりません orzキリみたいなものですよね。(穴を開ける時に使う私も仕事で使う道具に変わった名前の物が結構ありますよねこ とか うま とかなんですけどきりん もあったような・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
Rさん、もれちゃった、
ごめんなさいです。
その博物館ではきっと火おこしとしてではなく
勾玉に穴をあけた時に使った道具として展示してあったんでしょうね。
石に穴をあけるには、どのくらい時間を要したんでしょう。
刃に熱を持つから水を掛けながら。
ねこ や うま 使いますね。
きりん? あったっけ??
ひつじはやライオンはないかな?
Bさん
舞錐 ですか。
調査ありがとうございました。
錐が舞う、昔の人は粋な名前をつけたもんですね。
火熾しはただ棒を手でくりくりするだけかと思っていまいした。
めろんママさん
天秤ばかりは昔ダイヤを測る時に使いました。
あんな小さい物なのに天秤です。
takakoさん
そういえばいつの間にか
注射器はプラスティックになったんですね。
ガラスの理化学容器はなんだか好き。
ISEKOBOさん
最初の一回目、真っすぐにおろすのが難しいです。
ぐらぐらってなるの。
石美さん
下に細いドリル刃を付けるの。
では動画UP!
歴史博物館みたいなところで
見た覚えがありますぞ。
昔の人の工夫が
現代に生きているんだね。
どのようにジュエリーと関係あるのでしょう?
こんな太い棒で穴を開けるほど 大きな宝石って?
考えても?が増えるばかりです。
《下手の考え 休むに似たり》
難しそうですね。
細いドリル刃だとポキポキ
いっちゃいそう
なんつって、私は答えを知りませんでしたけれども。
難しいのね、いろいろとあって。
昔の道具は懐かしいでしょう。
私もガラスの注射器は懐かしいです。
って、何か違うかしら。
天秤のはかりだと思っちゃった
http://www.uminekoya.co.jp/hiokosiki.html
デザイン的にもほぼ一致しますね。
さらに調べて、これが古代日本で勾玉の加工に
使われていたことを知りました。
ということで、正式名称は「舞錐」。まいぎり。
キリみたいなものですよね。(穴を開ける時に使う
私も仕事で使う道具に変わった名前の物が結構ありますよ
ねこ とか うま とかなんですけど
きりん もあったような・・・