このジュエリーはレモン味です。

日々の出来事を写真付きで紹介。ジュエリー製作の裏話は2012年7月からfacebookページ「ReeJewelry」で。

これはなんでしょう。

2010-03-09 | ジュエリー作りの舞台裏
 
昔の職人はこれを使っていたんですね。
私も、むか~し、習い始めた時これを使いました。
面白いんです。
革紐がゴムのように伸び縮するのが面白くて遊んでしまいました。
懐かしいいなぁ~~ (遠い目)
「とんぼ」と呼んでいましたが正式名称はなんでしょう?

後で動画UPしましょう。

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Rさん (Ree)
2010-03-11 13:29:34
 
Rさん、もれちゃった、
ごめんなさいです。

その博物館ではきっと火おこしとしてではなく
勾玉に穴をあけた時に使った道具として展示してあったんでしょうね。
石に穴をあけるには、どのくらい時間を要したんでしょう。
刃に熱を持つから水を掛けながら。
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Unknown (Ree)
2010-03-10 17:18:35
 Hさんは
ねこ や うま 使いますね。
きりん? あったっけ??
ひつじはやライオンはないかな?


 Bさん
舞錐 ですか。
調査ありがとうございました。
錐が舞う、昔の人は粋な名前をつけたもんですね。

火熾しはただ棒を手でくりくりするだけかと思っていまいした。


 めろんママさん
天秤ばかりは昔ダイヤを測る時に使いました。
あんな小さい物なのに天秤です。


 takakoさん
そういえばいつの間にか
注射器はプラスティックになったんですね。
ガラスの理化学容器はなんだか好き。


 ISEKOBOさん
最初の一回目、真っすぐにおろすのが難しいです。
ぐらぐらってなるの。


 石美さん
下に細いドリル刃を付けるの。
では動画UP!
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これは (R)
2010-03-10 12:10:29
出雲に旅行した際に行った
歴史博物館みたいなところで
見た覚えがありますぞ。
昔の人の工夫が
現代に生きているんだね。
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??? (石美)
2010-03-10 00:20:44
錐? 火おこし?
どのようにジュエリーと関係あるのでしょう?
こんな太い棒で穴を開けるほど 大きな宝石って?
考えても?が増えるばかりです。
《下手の考え 休むに似たり》
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穴開け機 (ISEKOBO)
2010-03-09 22:43:42
面白そうだけどかえって扱いが
難しそうですね。
細いドリル刃だとポキポキ
いっちゃいそう
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ふ~ん (takako)
2010-03-09 22:32:59
私が答える前に答えられました。
なんつって、私は答えを知りませんでしたけれども。
難しいのね、いろいろとあって。
昔の道具は懐かしいでしょう。
私もガラスの注射器は懐かしいです。
って、何か違うかしら。
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Unknown (めろんママ)
2010-03-09 22:23:15
まいぎりって名前なんだあ
天秤のはかりだと思っちゃった
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まいぎり (B)
2010-03-09 21:44:56
頭に浮かぶのは、火おこしのこれ↓です。

http://www.uminekoya.co.jp/hiokosiki.html

デザイン的にもほぼ一致しますね。

さらに調べて、これが古代日本で勾玉の加工に
使われていたことを知りました。

ということで、正式名称は「舞錐」。まいぎり。
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正式名称は・・・ (H)
2010-03-09 20:57:18
わかりません orz
キリみたいなものですよね。(穴を開ける時に使う
私も仕事で使う道具に変わった名前の物が結構ありますよ
ねこ とか うま とかなんですけど
きりん もあったような・・・
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