昨日のニュースになりますが
高山市丹生川町の飛騨大鍾乳洞にある「大橋コレクション館」の
１００キロ（時価２億５千万円）の金塊が盗まれました。
金塊は上面が約１６・５センチ四方、
底面が約１７・５センチ四方、高さ約１９・０センチの箱型。
この大きさで１００ｋｇは重いですよ～
どうやって持ったんでしょう？？
きっと４人のうち誰かが爪剥がしたり、足の上に落として指骨折したと思います。
袋を引きずっている様子がカメラに写っていたそうですね。
そういえば引越し屋さんは重い物をそうやって運んでいましたっけ。
いつも思うけども、
同じ重さなのに表面積が大きい方が軽いのはどうして？
■ 参考記事と写真は izaニュース
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金塊があったかどうかは・・・。覚えが無いです。
何だか。
宝石泥棒とかと一緒です。
蛇口盗んだり、鉄板盗むより潔いです。
でも、盗まれた方はお気の毒です
格好ワリィ～
でも必死なんでしょうね
金属泥棒が多い昨今ですが
お金と違って形を変えられるし
溶かしたりすればわからないですね。
行ったんですか～
そんなにコマーシャルしてないような気がしますよね。
私もそこら辺は車で通っている気がしますが
まったく知りませんでした。
こんなことで知れ渡るなんて皮肉ですね。
８９年だと２億円しなかったと思います。
少なくとも買った時より５千万円以上は
利益が出ていたはずなのに。
かっこわりーと言ってられないのだ。
白昼すすーっと持っていったんですから
手際が良かったんでしょうね～
突き倒された女性が気の毒。
守衛がいないってどうなの？
盗みやすい場所だったのでしょうか。
それにしても、引きずっていったか...。
溶かして加工されちゃったら
もうわかりませんね。
それにしても、犯人はどの位の頻度で下見に行ってたのでしょう？
よく見る客の中に、犯人が居たりして・・・
犯人が怪我をしたとすれば自業自得だけど、
被害を被った方はお気の毒ですね。
病院に張り込みか
警備甘すぎ！
重いから油断したかしら？
これは持ってけないだろう・・って。
溶かすにも大きな設備がないとね。
お客様が日曜なのに誰もいない？
滅多にいないって知ってたんですね。
そうですね、今までのビデオカメラを調べたらきっと分かるかも知れません。
でも誰も傷つけずスマートな犯罪でした。
うーん、理系ではなかったので、よく分からんちん、です。
１点に掛かる重さですか。ふむふむ。
もしも、（地球上ではありえないけども）
１０円玉の大きさが１００ｋｇあったら・・・・
地面にめり込むでしょうかね
ちょっと恐い～～
スキー場と温泉に行ってしまって夏でも寒い鍾乳洞には誰も行かないと思われます。
そのあたりは鍾乳洞の他には何にもないからね～。
あぁ今ごろその金塊は溶けちゃってるのかな。
そしたら少しは地金も安くなるのかしら・・・。（悪魔）