浜辺でシーグラス拾いをしました。
シーグラス(またはビーチグラス)
字のごとく、海岸に落ちている瓶などガラスのかけらのことで
波にもまれて角が落ち、磨りガラス状になっています。
このシーグラス、
飲料ボトルがガラスからペットボトルに変わりつつある現代は探すのは大変になったようですが
アメリカ、カルフォルニア州、マッケリッカー州立公園にある「グラスビーチ」は
シーグラスの宝庫なんだとか。
この場所、元はガラス瓶などのゴミ捨て場だったそうですから納得です。
(参考記事 http://tabizine.jp/2014/08/14/16271/)
シーグラス ウィキペディア
そのうち(もう少し集まったら)キャンドルホルダーか何か
インテリアグッズ作りましょう。
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波に洗われると、こんなに優しい感じに
変身するなんて素敵だなぁ。
入れて 研磨していたのを見たことがある。テレビで。
すごい音がするので 都会じゃできないね。
先ほど葉ありがと。
もう少し揉まれて丸くなった方がいいかもね。
右の方にある青いのはまだ若くて角が取れてないし。
ジョイさん
いえいえ、どういたしまして。
海で自然に出来るからシーグラス。
人工的に作ったそれはクラフトグラスと呼んで
区別しないといけないと収集家が言っているそうです。
ミキサーじゃ夢が無いよね。
顕微鏡で見ると表面が違うから分るらしい。
どこの浜辺でもこんなのがごろごろしてるものなんでしょうか。
元はなんだったのかな。
コップだったり窓ガラスだったり猟師の使う浮きだったり。
緑のは一升瓶ですね。きっと。
砂浜の状況などで違いがあるようですね。
拾ったのはいつもの浜辺なのに、
これまでシーグラスに気がついたことはありませんでした。
貝にばかり気を取られていたせいかどうかわからないけど。
次回また探してみようっと。
漁師の浮きは今はポリのオレンジボールになっちゃったから希少ですよね。
たとえそれがかけらだったとしても。