シルバーブレス、ゴールドブレス、シルバーネックチェーンペンダントの
3点を繋げて、1つのネックレスに。
ゴールドのブレスは大事なので絶対に原型を変えないで下さいとご希望がありました。
切ったりくっつけたりするのはNG。
相談の結果、それぞれをシルバーのマルカンでジョイントして
ひっかけるタイプのゴールドの金具部は
マルカンが抜けないように少しだけ押さえました。
《シルバーブレスの使用石》
ガーネット、ターコイズ、タイガーアイ、ネフライトキャッツアイ、ガーネット
《ゴールドブレスの使用石》
サファイア、ガーネット、珊瑚、ダイヤモンド、ガーネット、珊瑚、ガーネット、クリソベリルキャッツアイ
中心に下がっている3つのパーツ
（珊瑚のトップ、ハーブが詰めてあるゴールドのパーツ、南洋パールのトップ）は
チェーンネックレスについていたパーツです。
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似たような感じのブレスをお持ちだったのですね。
左右で地金が違うってなかなかないでしょう。
ハーブを詰めたパーツがあるとはビックリです。
個性的なネックレスが出来ましたね。
これはこれで、あり！って感じ。
そうなんです。
お客様（インドの男性）が仰るには、シルバーの方は安物だけど
ゴールドの方は何年もかけて念願のブレスを自国でオーダーしたんだそうです。
このことは次回書きますね。
後ろの金具は無しで、被ります。
これはこれでありですよね。
こういうの私も好きなんです。
洋服もこんな感じで、色合いが合わせられそう。
なかなかいいですね。
白衣の下にこっそりエキゾチックなネックレス。
悩ましいでないの。