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例のお花のリングの修理が済みました。
![]() | アトリエから上がってきたリングを見ると、いったいどこが修復されたのかまったく分かりませんでした。 分かり易い様に、送ってもらった携帯写真と同じ方向で写真を撮りました。 |
![]() | 横から見るとこうなっています。 K10なのでやや赤み帯びていました。 リングの待ち主はK様のお友達 (カナダ在住)だそうで カナダでは修理してくれるお店が見つからなかったそうです。 お役に立ててよかったです。 |
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![]() | アトリエから上がってきたリングを見ると、いったいどこが修復されたのかまったく分かりませんでした。 分かり易い様に、送ってもらった携帯写真と同じ方向で写真を撮りました。 |
![]() | 横から見るとこうなっています。 K10なのでやや赤み帯びていました。 リングの待ち主はK様のお友達 (カナダ在住)だそうで カナダでは修理してくれるお店が見つからなかったそうです。 お役に立ててよかったです。 |
新たな花びらもK10なのでしょうか?
カナダには職人がいないのか・・
出張する~?
新品のようにすっかりきれいになって
カナダからはるばるやってきた甲斐が
ありましたね。
持ち主の方が大喜びなさることでしょう。
全然わかりませんでした。
携帯の写真と照らし合わせてみて あ~ここかーって。
わかってからじっくり見ると
それだけ穴が綺麗なドリルの穴だったので区別がつきました。
ISEKOBOさんならワックスで
カナダの工房は費用がかかりすぎると敬遠したのでは?
お花が大振りで存在感があります。
引っかかりそうですけどね・・。
アトリエが「上手すぎたな~」だって。
古美術とか遺跡の修復とかも頼まれたらできそうですね。
これも、船を作っているあの方の作品ですか?
まったく違和感ありませんね。
リージュエリーをお勧めしてくれた
K様も鼻が高いのではないでしょうか?
こうして、いつも思いますが、
修理して、大事に使っている方は、素敵な方です。
修理するところも探していて。
私も何か修理したくなります。
物を大切にする事はよいことです
その思いでも
見習いたいところですね
ありがとうございます。
あの船作ってる人の仕事です。
商売が傾いたら、次はそっちの方向で考えさせましょう。(^_^)
色会わせもしたのか聞いたら、10Kにしただけで
色会わせまではしてないそうです。
でもまったく同じ。
このデザインは、大ぶりなので
軽くするための手段でボツボツ穴にしたんだと思われます。
リーズナブルな品を買って次々消耗していくのか
しっかりしたものを買って直し直し使うのか
そこら辺の判断が必要ですね。
年を重ねるごとに、いい物を長く使いたいと考えるようになりますね。
本当にまじまじ見ても分かりませんでした。
残念なことに受け取った時に写真撮り忘れました。
わりにしっかりした葉だったので
なんで折れちゃったンだろう・・なんて。