予想をはるかに上回る応募人数
ニュースで見聞きした全てのことが驚きでした。
「2007年東京マラソン」
あいにくの雨の中にもかかわらず
参加者全員がこのイベントを十分に楽しんでいる様子が伝わってくる。
それはマラソンが大嫌いな私にも、もしかしたら完走出来るんじゃないか
と思わせるほどでした。
スタッフやボランティアの皆さんの影の力無くしては
成功出来なかったことでしょう。
参加費1万円はちょっと高い気がしないでもないけれど・・・
場所が東京ということで仕方が無いんでしょうかね。
トイレ問題、エネルギー補給、その他色々課題が残ったけれど
経験を糧にして来年、再来年と、回を重ねるごとに
もっともっと成熟していくことでしょう。
そういえば
この大会の金銀銅のメダルは
メッキではなくそれぞれ100%の金属で作られたそうです。
縦7・7センチ、横6センチ。
金メダルは重さ300グラム、時価約80万円相当の24金を使用。
テレビ観戦した人は Blogランキング
来年は走る!と思った人も Blogランキング
ジュエリーオーダーとルース販売 Ree Jewelry
3時間29分というから、
けっこう立派な記録?
応援に行こうかと思ってたけど
雨で挫折しました。
軟弱でごめんなさーい。
メダルはメッキじゃないって凄い!
名実ともに価値があるのね。
あれだけの人数が参加するのに
金メダルが金メッキだと寂しいです。
300グラムか~。欲しい!
K18でいいから・・・
3時間29分はすばらしいです。
体が冷えてトイレに何度も行った人は大行列で1回に20分はロスして
3回行くと1時間のロスだったそうですよ。
その知り合いも実質2時間30分で走ってたりして。
ISEKOBOさん
オリンピックなどのメダルは経済的に負担を掛けないように
メッキと決められているそうです。
メダル数が多いからね。
300gの純金
お金に困ったら換金するかしら
リトルランナーにもなれませんから。
ISEKOBOさん、走ればもらえますよ。
みんなで走って山分け?
するほど走れません。
心臓が壊れますわ。
初めからゆーーっくりペースで走ったら
完走できないかしら?と思うのでした。
最初飛ばした人が次々ペースを落す中
ゆっくり同じペースで疲れ知らずで、抜いていく
「ウサギと亀」走法。 どうでしょうか。