静岡東部かんなみ町の ご機嫌さんに《快復快善》カイロ・量子力学施術師

●コロナ過後の不定愁訴・本調子になれない(コロナ感染後の不調、マスク障害での不調、コロナワクチン接種後の不調)の快善快復

野生児のような健康な子供になる育て方

2017-01-22 09:46:56 | 『レイキヒーリング』って知ってますか!?
“三つ子の魂 百までも”
これは性格や内面だけが3歳までの環境や育て方で決まる。
実はそれだけではないようです!

その子の身体に対する免疫力や健康にも大きな影響があるようです
(゜ロ゜;ノ)ノ

以前記載しましたが、腸内細菌が治癒力を司り、自分の身体の改善の仕方を知っている

ここで少し脱線しますが、皆さんはトム・クルーズ主演でリバイバルされた 宇宙戦争 という映画を知っているでしょうか?!

(ネタバレ)
火星人が圧倒的な戦力で侵略を始め人類が滅ぼされそうになるのですが

最後は地球上の細菌(バクテリア)によって耐性のない火星人は死滅します ここまで


どんなに高度な文明や科学力をもってしても細菌と共存できなければこの地球では滅んでしまう

言い替えれば人類は共存共栄できてるからここまで生き残っている

人類誕生はは600~700万年前で今の現代人となりました。

細菌を人類の変化に置き換えてみるとなんと1秒程度と聞いたことがあります

インフルエンザが毎年少しずつ形を変えるというのは実は驚異的なスピードなのです

話を元に戻して、何が言いたいかというと

赤ちゃんは3歳までに日常の細菌にどれだけ接することができるかで免疫力や健康な身体を手にいれるのです

アトピー等の皮膚疾患や内臓が弱い(胃腸が弱い)、色々な疾患にかかりやすい

鬱になりやすいのも腸内細菌の少なさ弱さに関係してるとも言われてます

99.9%と書かれてるような除菌グッツや哺乳瓶の過剰な薬品消毒、室内環境のの過剰な除菌

これは赤ちゃんの免疫力をつける・耐性をつける機会をとってしまってます

サルモネラ菌、O157、ノロウイルス、インフルエンザ、等々

これらは大人でも死に至らしめる怖い細菌で、免疫力をつける等はもちろん論外ですが

健康な子供にするための私の提案は

3歳に成るまで赤ちゃんのいる室内は朝掃除機で綺麗にゴミを取ったら除菌ペーパーでなく

一回一回綺麗に洗ったフキンや雑巾で机や床を拭き

赤ちゃんが口に入れそうな危険な物を片付けたら

あとはその室内で野放し状態!
ハイハイし始めたら尚更口に入れそうな危険な物に注意を払うが

床を舐めようがヨダレを垂らそうが自分の手を舐めようが、ヨダレでベトベトになったら拭き取ってあげる程度で赤ちゃんはそんなものだと割りきる

哺乳瓶もしっかりと煮沸消毒のみ!!
これで体内に細菌を取り込みハイスピードで共存共栄するための身体作りが赤ちゃんの中で起こります

小学校にあがる頃にはすこぶる健康な子供になっている

そのような良い意味でのほったらかしだった赤ちゃんの方が元気な子供になってます

ちなみに早く立ち上がりヨチヨチ歩きした赤ちゃんより、1年近くハイハイしてた赤ちゃんの方が

足腰は丈夫です。その動きでしか鍛えられない下半身の筋肉があるそうです

過ぎるのは良くない!
汚な過ぎもいけませんが、綺麗にし過ぎも良くなく

適度な使用物、適当や環境が人にはとことん良いようです

これも私のお勧めする51%の自然の理と49%の我欲の生き方に似てるところがあるように感じました
(私の言う我欲とは、人を不愉快にしたり踏み台にするような自分勝手でなく、自分を律し過ぎてて足かせになってる、何々しなければならないという我慢したり耐えて自分を抑え込んでるモノ)
コメント
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