それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

母猫が見せた生後間もない子猫への愛情

2014-04-30 21:49:40 | ブログ
源じいの森と言う温泉がある、厨房で働く知人からボイラーの窪みに、目も開いていない4匹の子猫がいる何とかできないかと相談の電話があり、捕獲機と子猫用のケージを持って出かけた。母猫が夕方に餌を貰いに来ると言うので、捕獲機を設置して、子猫を連れて帰った。5日後、母猫が姿を見せない、出勤の途中草むらに蹲った母猫を見た、近寄って見る事は出来なかったが、車に跳ねられ誰かが草むらに置いたのではないか . . . 本文を読む