それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

餌遣りさんを廃除する、それが野良の幸せにつながるのか?

2013-08-23 00:31:57 | ブログ
助けて欲しいと団体代表に電話をしたら、自分で出来ない事を人に押し付けないでと言われた。手一杯で如何して良いか判らない、死んだ方が良い、泣きながら電話をくれるTさん、今度は何、傷だらけの猫を見つけて、団体に預かって貰えないかと電話して断られた。その猫如何したの、それは病院の先生通して貰って呉れる人が居たんだけど、良かったじゃ無い、少し離れた餌場に行く時間がないので、頼んだ、苦情 . . . 本文を読む

動物達は、最初の飼い主を忘れない

2013-08-11 21:51:20 | ブログ
北九州市、門司港、トラック街道を足を引きずりながらうろついている、黒の成犬を運送会社の事務員さんが保護、会社の車庫に何時までも置いておけず、愛護団体さんから、一時預かりのお願いが有ったが、家も借家住まい、、預かれば、3頭、猫11匹、もう預かれない、仕事も有るし、保健所に行くと何時も殺処分対象の子達ばかり、此れが最後と預かった。後で解った事、彼は癌だった、顔、頭、首の左半分に転移していた。手術出来 . . . 本文を読む