それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

この子を助けて(左足切断、右後ろ脚の付け根の傷)

2013-10-08 19:20:36 | ブログ
正午怪我をして動けない猫がいる、保護して貰えないかとTElが有り、脊椎損傷3か月の子猫の退院を控え(排泄が出来ない為主導で疾呼やウンチを取らなければいけない)少し躊躇した。団体さんに相談してみてください。私はアニマルライフを立ち上げたけれど、実質動いているのは私だけですし、数も多く、頻拍しています。と答えると団体さんに相談したら、最初に3万、治療費宿泊、餌代で1か月1万で引き取ると言われた。保健所 . . . 本文を読む

猪駆除の祟り(本当に有った話)

2013-10-05 00:08:12 | ブログ
田舎に越して来て間もなく、鍋をするからと誘われた;付き合いと思い出向いた。20人位で騒いでいた。部屋に通され、行き成り目に入ったもの、長テーブルのど真ん中に;でんと置かれた猪の首、私には猪の目が悲しそうに見えた。急いで表に出た。70を過ぎた当家の母親が追って来た。如何したのと聞く、畑を荒らして困るからとは言え、害獣駆除(鹿、猪)を行いますと放送が有った日は家にはいれない事、親 . . . 本文を読む