先日、霊能体験談を書かせていただきました
その際、自殺について少し書きましたので、
今日は天界からのメッセージとして自殺についてお話します
この世にも、あの世にも決められたルール(規則)があります
このルールは時代がどんな風になっても変わらないルールです
この世で最もしてはいけないことは自殺です
どんな理由があってもしてはいけません
また、あの世のルールでは、自殺された方の魂を通常の成仏として扱ってはいけないことになっています
ブログに書きましたが、自殺された方は亡くなると暗い世界に入ります
霊能者でも言葉をお繋することが難しくなります
暗い世界は孤独で他を自らと天界から遮断されます
つまり、生きている時の苦しみから、逃げた先の自殺で命を失うだけで苦しみと孤独から解放されない時間が長くかかります
自殺で亡くなった方に対して可哀想だと情をかけないでください
してはいけないことをしたのです
そのことを伝え、だけどどれだけ自分が亡くなった人のことを思っていたかを伝えてください
暗闇に光を与えるのは、生きている遺された人たちです
私は霊能者として自殺され、遺された方の思いを聞くことがあります
「可哀想」とだけは思わないでくださいと必ず伝えます
「可哀想」と思っているのなら、「何故助けなかったんだ」と故人は自分の罪を受けず、より一層孤独と苦しみの世界に入ります
霊能で簡単にはお繋できませんが、相談者は霊能者を頼り、必死で亡き人の思いを知りたいということを伝え、一言でも言葉にでき、遺された方とお繋しています
遺された方の苦しみを思うとやはり、どんな理由があっても自殺はいけないことだと
人として霊能者として思います
また、現代はいじめや、経済不安、高齢化、介護、精神病、など自殺に向かう精神が、蔓延しています
私は霊能者としてこの暗く閉塞感の世界を少しでも光がさすように霊能活動と共に行動していこうと思っています
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